- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、財務諸表(連結)
この変更は、新製品上市に伴う設備投資及び既存製品の品質及び生産活動の見直しに関する中期的な施策の策定を契機として、減価償却方法について再度検討した結果、医療機器市場の安定的な需要の推移と市場の寡占化により安定的な需要を獲得しており、当社の有形固定資産は、今後も設備の稼働状況の平準化が見込まれることから、定額法が当社の企業活動をより適切に反映した減価償却方法であると判断したことによるものであります。
この変更により、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ42,201千円増加しております。
2015/06/24 15:05- #2 業績等の概要
このような状況のもと、当社は、高品質製品の常時安定供給を優先事項と掲げ、ユーザーと密着した営業活動の推進、品質を確保しながらもコスト競争力をもった生産体制の構築並びに独創的な製品の研究開発活動の強化に取り組んでまいりました。
これらの結果、当事業年度の売上高は、8,033百万円(前期比5.2%増)、営業利益は1,621百万円(前期比16.7%増)、経常利益は1,623百万円(前期比15.9%増)、当期純利益は1,097百万円(前期比24.5%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2015/06/24 15:05- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高は8,033百万円(前期比5.2%増)となりました。これは、主として主力の吸引器関連において、病棟用の吸引器であるキューインポットが好調に推移したこと及び注入器関連において、特定保険医療材料であるPCAセットが好調に推移したこと等によるものです。
② 営業利益
営業利益は1,621百万円(前期比16.7%増)となりました。これは、主として荷造運賃の増加により販管費が増加したものの、売上の拡大及び売上原価の低減等により売上総利益が増加したこと等によるものです。
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