有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 14:20
【資料】
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【項目】
153項目
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
当社は監査等委員会設置会社であり、本書提出日現在、監査等委員である取締役3名(うち社外取締役3名)で監査等委員会が構成されております。監査等委員である取締役若尾慎一は公認会計士の資格を有し、財務及び会計に相当程度の知見を有しております。当社の監査等委員である取締役は、監査等委員会規程及び監査等委員会監査規程に基づき、取締役会及び執行会議をはじめとした重要な会議に出席し、業務執行を担当する取締役からの事業報告を聴取し、重要な文書や帳票の閲覧、当社及び子会社に対する会計監査結果のヒアリング、閲覧を実施するとともに、内部監査室や会計監査人との情報交換を適宜行うなど、連携を密にして監査の実効性と効率性の向上を目指しております。
当事業年度において当社は監査等委員会を月1回以上開催しており、個々の監査等委員の出席状況については以下のとおりであります。
氏 名開催回数出席回数摘要
手塚 博水18回18回
西本 昌道18回18回
福島 泰三5回5回2025年6月25日開催の第20回定時
株主総会終結の時をもって任期
満了により退任しており、開催
回数は退任までの期間に係るも
のであります。
若尾 慎一13回13回2025年6月25日開催の第20回定時
株主総会において新たに就任し
ており、開催回数は就任後の期
間に係るものであります。

監査等委員会における主な検討事項として月次決算の承認、規程類の改定、資金の調達及び運用等がありました。
また、常勤の監査等委員の活動として、稟議書全件、契約書全件、主要な管理資料、その他重要な文書や帳票類の閲覧、主要な営業所の往査、子会社を含めた業務執行取締役との面談並びに意見交換、従業員各層からのヒアリング等を実施しております。
② 内部監査の状況
経営の効率性、適法性及び健全性の確保を目的として、社内に代表取締役社長直轄の内部監査室(1名)を設置しております。内部監査については内部監査室が内部監査計画書に基づき、子会社を含めた各部門へのヒアリング、実地監査を行い、内部統制・コンプライアンス等の実効性と効率性の向上に努めており、監査報告については代表取締役社長に監査報告書を提出し、監査等委員会にも監査報告書に基づき連絡会の場で報告しております。また、監査報告書の写しを取締役及び被監査部門の責任者に送付して、指摘事項への回答その他の問題点の是正を求め、その実施状況を確認しております。そして、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の評価及び報告(J-SOX)も内部監査室で実施をしております。
内部監査室は、監査等委員会との連携を図るため、毎月1回定期的に連絡会を開催し、内部監査の活動状況や監査結果、J-SOXの評価などを共有し、意見交換を実施しております。また会計監査人との連携を図るため、四半期ごとに三様監査会議を実施し、監査法人、監査等委員会、内部監査室の三者で意見交換を実施しております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
三優監査法人
b.継続監査期間
2年間
c.業務を執行した公認会計士
指定社員・業務執行社員岩田 亘人
指定社員・業務執行社員河合 秀敏

d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に従事した補助者は、公認会計士7名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
当社は、監査法人を選定するにあたり、以下を考慮しております。
・会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれにも該当しないこと。
・会計監査人の独立性、業務執行状況を勘案し、問題がないこと。
f.監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っております。当社の会計監査人である三優監査法人については、独立性・専門性・業務執行状況ともに問題はないと認識しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士に対する報酬
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)
提出会社42,6502,00038,500-
連結子会社----
42,6502,00038,500-

当社の前連結会計年度における非監査業務の内容は、監査契約を締結するための予備調査業務等であります。
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社は、監査公認会計士等に対する監査報酬について、監査日数・当社の規模・当社の業務の特性等の要素を勘案して適切に決定することとしております。
e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会が会社法第389条第1項の同意を
した理由は、当連結会計年度の監査計画及び報酬見積りの算出根拠を確認した結果、適正な金額と判断したことに
よります。
f.監査法人の異動
当社の監査人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 有限責任 あずさ監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 三優監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
三優監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(2)当該異動の年月日
2024年6月26日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士となった年月日
2011年6月24日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であった有限責任 あずさ監査法人は、2024年6月26日開催の第19回定時株主総会終
結の時をもって任期満了となりました。有限責任 あずさ監査法人については、会計監査が適切かつ妥当
に行われることを確保する体制を十分に備えておりますが、監査継続年数が長期にわたっていることから、新しい会計監査人の起用により新たな視点での監査及び機動的な監査が期待できることに加え、会計監査
人として期待される専門性、独立性、品質管理体制並びに監査報酬を総合的に勘案した結果、当社の会計
監査人として適任であると判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。

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