- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社は金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく財務諸表監査及び同法第193条の2第2項の規定に基づく内部統制監査を有限責任監査法人トーマツから受けております。会計監査人は、公正不偏の立場をもってそれら監査を実施するとともに、監査計画及び監査報告の聴取や監査来訪時に定期的に情報交換を行うことにより、監査役・内部監査部門とも緊密に連携して当社のそれらの監査を実施しており、また、内部統制の充実を中心とした体制整備に関しての助言を行っております。
なお、有限責任監査法人トーマツは平成26年6月24日開催の第9期定時株主総会終結の時をもって任期満了で退任し、同株主総会において新たに新日本有限責任監査法人が会計監査人として選任され就任しました。
(b) 企業統治の体制を採用する理由
2014/06/25 12:15- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、主に製薬会社から非臨床試験、臨床試験の一部として試験を受託しており、国内においては当社が、米国において当社連結子会社がそれぞれ実施しております。これらはそれぞれ独立した経営単位として事業活動を展開しております。
したがって、当社のセグメントは、地域別から構成されているため、「日本」、「米国」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属するサービスの種類
2014/06/25 12:15- #3 主要な設備の状況
2 上記の他、主要な賃借設備として、以下のものがあります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 建物賃借(面積㎡) | 年間賃借料(千円) |
| 本社(大阪市淀川区) | 日本 | 本社事務所 | 309.79 | 7,444 |
| 横浜オフィス(横浜市港北区) | 日本 | 営業事務所 | 67.2 | 2,439 |
(注) 平成25年3月末の本社移転に伴う、平成25年6月までの移転前の賃借ビルに対する賃借料2,239千円は
含めておりません。
2014/06/25 12:15- #4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 武田薬品工業株式会社 | 348,643 | 日本 |
2014/06/25 12:15- #5 事業の内容

セグメントの種類は以下のとおりです。
①
日本
主に製薬会社よりバイオアナリシス、医薬品品質安定性試験を受託しております。
2014/06/25 12:15- #6 従業員の状況(連結)
平成26年3月31日現在
(2) 提出会社の状況
平成26年3月31日現在
2014/06/25 12:15- #7 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告の方法により行います。但し、やむを得ない事由により電子公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載します。なお、電子公告は当社ホームページに記載しており、そのアドレスは以下のとおりです。http://www.jclbio.com |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
・会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2014/06/25 12:15- #8 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
| | (単位:千円) |
| 日本 | 米国 | 合計 |
| 967,758 | 537,323 | 1,505,082 |
2014/06/25 12:15- #9 業績等の概要
当連結会計年度における当社グループのセグメント別業績は次のとおりであります。
・日本
日本においては、売上高は価格競争の激化、医薬品候補物質の絞り込み等の影響により、1,962,847千円(前年同期比7.2%減)となりました。主力のバイオアナリシスにおいては、引き続き非臨床試験の受注状況が厳しいことに加え、臨床試験においても受注が落ち込み、売上高は1,360,161千円(前年同期比22.6%減)と厳しい状況となりました。一方、医薬品品質安定性試験においては、前連結会計年度に引き続きジェネリックメーカーからの受注が旺盛であり、売上高は602,685千円(前年同期比68.3%増)と前年同期に比べ増収になりました。利益については、稼働率の向上、販売管理費の削減により営業利益は308,736千円(前年同期比2.8%減)となりました。
2014/06/25 12:15- #10 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における生産実績を、セグメント別に示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 1,270,865 | 92.4 |
| 米国 | 361,163 | 172.8 |
(注) 1 金額は、製造原価によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2014/06/25 12:15- #11 研究開発活動
当連結会計年度における研究開発活動とセグメントとの関連は以下のとおりです。
(1) 核酸医薬品の分析(日本)
当社グループでは、LTQ FT ICR MS*l)及び超高感度LC-MS/MSを用いた核酸医薬品の品質管理に関わる定性分析及び定量分析について研究を進めております。すでに確立している核酸の純度解析試験に加え、合成核酸の塩基配列解析や生体試料中の末端修飾核酸の定量法も確立いたしました。
2014/06/25 12:15- #12 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資等の総額は54,263千円であります。セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 日本
当連結会計年度の主な設備投資は、医薬品品質安定性試験の受注増加への対応を目的に実施した当社西脇ラボ改修工事及び業務効率化のためのIT関連投資等、総額53,253千円の投資を実施しました。
2014/06/25 12:15- #13 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の経営成績については、売上高は2,207,383千円(前年同期比2.0%増)と前年同期に比べ増収となりました。利益については、稼働率の向上、販売管理費削減により、営業利益は84,566千円(前年同期は営業損失6,052千円)となりました。経常利益は、為替差益の計上により172,006千円(前年同期比54.9%増)となり、当期純利益は62,788千円(前年同期は当期純損失136,050千円)となりました。
日本においては、売上高は価格競争の激化、医薬品候補物質の絞り込み等の影響により、1,962,847千円(前年同期比7.2%減)となりました。主力のバイオアナリシスにおいては、引き続き非臨床試験の受注状況が厳しいことに加え、臨床試験においても受注が落ち込み、売上高は1,360,161千円(前年同期比22.6%減)と厳しい状況となりました。一方、医薬品品質安定性試験においては、前連結会計年度に引き続きジェネリックメーカーからの受注が旺盛であり、売上高は602,685千円(前年同期比68.3%増)と前年同期に比べ増収になりました。利益については、稼働率の向上、販売管理費の削減により営業利益は308,736千円(前年同期比2.8%減)となりました。
米国においては、引き続き営業体制の強化に取り組んでおり、新規顧客の開拓や既存顧客の継続的な取引により着実に受注獲得額を伸ばすなど、その成果が徐々に見え始めたことから当連結会計年度において、売上高は244,993千円(前年同期比403.4%増)となり、前年同期に比べ大幅な増収となりました。その結果、未だ試験施設維持費等の固定費の回収には至っておりませんが、前年同期に比べ損失は縮小し営業損失225,658千円(前年同期は営業損失324,416千円)となりました。
2014/06/25 12:15- #14 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
また、在外連結子会社は、確定拠出型年金制度401kプランを採用しております。
なお、上記退職給付制度のほか、複数事業主制度の総合設立型厚生年金基金として、日本衛生検査所厚生年金基金に加入しております。
2 退職給付債務に関する事項
2014/06/25 12:15