配当金
連結
- 2019年6月30日
- -167億9400万
- 2020年6月30日
- -162億6100万
- 2021年6月30日 -7.65%
- -175億500万
- 2022年6月30日 -6.23%
- -185億9500万
- 2023年6月30日 -4.61%
- -194億5300万
有報情報
- #1 注記事項-配当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 26.配当金2024/03/27 14:12
配当金の支払額は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・公正価値で測定する金融資産2024/03/27 14:12
公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動額は純損益として認識しています。ただし、資本性金融商品のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定すると指定したものについては、公正価値の変動額はその他の包括利益として認識しています。その他の包括利益として認識していた累積利得又は損失は、当該金融資産を処分した場合又は公正価値が著しく下落した場合に利益剰余金に振り替えています。なお、当該金融資産からの配当金については、金融収益の一部として当期の純損益として認識しています。
(ⅲ)金融資産の減損 - #3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の「金融収益」及び「金融費用」の内訳は、以下のとおりです。2024/03/27 14:12
支払利息の償却原価で測定する金融負債にはリース負債から生じる金額が含まれており、当連結会計年度において1,557百万円(前連結会計年度 1,499百万円)です。(単位:百万円) 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債 160 26 受取配当金 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/03/27 14:12
(表示方法の変更)前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) (調整) 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △41.8 △35.5 その他 12.8 △0.3
前事業年度において、独立掲記していました「留保金課税」、「交際費等永久に損金算入されない項目」及び「評価性引当額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っています。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/27 14:12
(単位:百万円) 減損損失及び減損損失戻入(△は益) 3,155 861 受取利息及び受取配当金 △3,448 △6,755 支払利息 15,805 20,981 小計 306,188 351,069 利息及び配当金の受取額 16,939 19,766 利息の支払額 △17,121 △17,547 リース負債の返済による支出 35 △30,147 △34,519 配当金の支払額 26 △8,914 △8,914 非支配持分への配当金の支払額 △26,870 △35,302 財務活動によるキャッシュ・フロー △131,755 △93,554 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (4) 収益及び費用の計上基準2024/03/27 14:12
当社における収益は、主に関係会社受取配当金及びロイヤリティー収入です。
① 関係会社受取配当金