配当金

【期間】

連結

2018年12月31日
-253億1500万
2019年12月31日 -31.12%
-331億9200万
2020年12月31日
-301億6900万
2021年12月31日 -9.01%
-328億8600万
2022年12月31日 -8.66%
-357億3500万
2023年12月31日 -23.52%
-441億4100万

有報情報

#1 注記事項-配当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
26.配当金
配当金の支払額は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
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#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・公正価値で測定する金融資産
公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動額は純損益として認識しています。ただし、資本性金融商品のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定すると指定したものについては、公正価値の変動額はその他の包括利益として認識しています。その他の包括利益として認識していた累積利得又は損失は、当該金融資産を処分した場合又は公正価値が著しく下落した場合に利益剰余金に振り替えています。なお、当該金融資産からの配当金については、金融収益の一部として当期の純損益として認識しています。
(ⅲ)金融資産の減損
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#3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
各年度の「金融収益」及び「金融費用」の内訳は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債16026
受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
支払利息の償却原価で測定する金融負債にはリース負債から生じる金額が含まれており、当連結会計年度において1,557百万円(前連結会計年度 1,499百万円)です。
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#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
(調整)
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△41.8△35.5
その他12.8△0.3
(表示方法の変更)
前事業年度において、独立掲記していました「留保金課税」、「交際費等永久に損金算入されない項目」及び「評価性引当額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っています。
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#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
減損損失及び減損損失戻入(△は益)3,155861
受取利息及び受取配当金△3,448△6,755
支払利息15,80520,981
小計306,188351,069
利息及び配当金の受取額16,93919,766
利息の支払額△17,121△17,547
リース負債の返済による支出35△30,147△34,519
配当金の支払額26△8,914△8,914
非支配持分への配当金の支払額△26,870△35,302
財務活動によるキャッシュ・フロー△131,755△93,554
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#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(4) 収益及び費用の計上基準
当社における収益は、主に関係会社受取配当金及びロイヤリティー収入です。
① 関係会社受取配当金
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