業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年11月22日 16:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年12月1日 至 2019年11月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 2,030 |
予想 | 1,560 |
増減額 | -470 |
増減率 | -23.2% |
前期実績 | 1,161 |
営業利益 | |
前回予想 | 195 |
予想 | 135 |
増減額 | -60 |
増減率 | -30.8% |
前期実績 | -18 |
経常利益 | |
前回予想 | 190 |
予想 | 110 |
増減額 | -80 |
増減率 | -42.1% |
前期実績 | -23 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 140 |
予想 | 70 |
増減額 | -70 |
増減率 | -50% |
前期実績 | -48 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 3.74 |
予想 | 1.87 |
前期実績 | -1.29 |
業績予想修正の理由
業績予想の修正につきましては、売上高、利益ともにインベストメントバンク事業の業績予想が前回予想を下回る見込みであることが主因となります。前回予想においては当第4四半期に予定していた米国不動産バリューアップ案件の売却時期が、顧客都合により来期(2020年11月期)初めに期ずれする見込みとなりました。また、国内不動産につきましても、東京都で新規開発いたしておりした住宅系不動産の売却時期が来期にずれ込むこととなり、結果、前回予想に対して売上高は470百万円(23.2%)減少する見込みです。
販売費及び一般管理費についてはほぼ計画通りに推移したものの、上記の2案件の期ずれによる売上高の減少に伴う売上総利益の減少により、前回予想に対して営業利益は60百万円(30.8%)、経常利益は80百万円(42.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益は70百万円(50.0%)いずれも減少する見込みとなりました。