2191 テラ

2191
2022/08/22
時価
5065万円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-663.78倍
(2009-2021年)
PBR
-0.15倍
2009年以降
赤字-70.53倍
(2009-2021年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2011年9月30日
6854万
2012年9月30日 +199.91%
2億556万
2013年9月30日 -51.47%
9976万
2014年9月30日
-1億9741万
2015年9月30日 -106.09%
-4億685万
2016年9月30日
-3億6871万
2017年9月30日
-2億103万
2018年9月30日 -188.18%
-5億7933万
2019年9月30日
-5億437万
2020年9月30日 -82.69%
-9億2142万
2021年9月30日
-6億408万

個別

2010年9月30日
1億2275万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント損失の調整額△32千円は、セグメント間取引消去になります。
2.セグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失等に関する情報
2021/12/13 15:46
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2021/12/13 15:46
#3 事業等のリスク
特設注意市場銘柄の指定により上場継続にも懸念が出ており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を解消すべく、営業活動の強化や事業コストの適正化に努めてまいりましたが、前連結会計年度に引き続き、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失は604,085千円、経常損失は602,245千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は777,897千円を計上しております。
また新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響等を考慮し、今後の当社グループの業績見通しについて不確実性が存在すること、また現時点において、事業運営のための十分な資金を確保できていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2021/12/13 15:46
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延により、海外からのがん患者の日本国内における受診の減少及び細胞医療事業において症例数が減少しましたが、新型コロナウイルス迅速抗体検査キットの販売があったことにより、売上高は96,203千円(前年同期比46,961千円増、95.4%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、主に、研究開発費196,298千円、支払報酬97,761千円等の計上と前年同期に計上した貸倒引当金繰入額の戻入119,455千円、株式報酬費用457,031千円の計上がなかったことから、527,929千円(前年同期比41.5%減)となりました。その結果、営業損失は604,085千円(前年同期は921,421千円の損失)、経常損失は602,245千円(前年同期は940,599千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は777,897千円(前年同期は905,510千円の損失)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。
2021/12/13 15:46
#5 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
特設注意市場銘柄の指定により上場継続にも懸念が出ており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を解消すべく、営業活動の強化や事業コストの適正化に努めてまいりましたが、前連結会計年度に引き続き、当第3四半期連結累計期間においても営業損失604,085千円、経常損失602,245千円、親会社株主に帰属する四半期純損失777,897千円を計上しております。
また新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響等を考慮し、今後の当社グループの業績見通しについて不確実性が存在すること、また現時点において、事業運営のための十分な資金を確保できていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2021/12/13 15:46
#6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
特設注意市場銘柄の指定により上場継続にも懸念が出ており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を解消すべく、営業活動の強化や事業コストの適正化に努めてまいりましたが、前連結会計年度に引き続き、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失は604,085千円、経常損失は602,245千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は777,897千円を計上しております。
また新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響等を考慮し、今後の当社グループの業績見通しについて不確実性が存在すること、また現時点において、事業運営のための十分な資金を確保できていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2021/12/13 15:46