有報情報
- #1 事業等のリスク
- (7) M&Aについて2021/03/24 12:13
当社グループがM&Aを実施した場合、被買収企業との融合又は提携先との関係構築・強化が予定通り進捗しない場合、統合又は提携により当初想定した事業のシナジー効果等が得られない場合等、投資に要した資金、時間その他の負担に見合った利益を回収できない可能性があり、当社グループの事業展開、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは、国際会計基準に基づいて当該事象に伴い発生した相当額ののれんを連結財政状態計算書に計上します。当該のれんについては、将来の収益力を適正に反映していますが、事業の展開等が計画通りに進まない場合、国際会計基準に基づいたのれんの減損処理を行う必要が生じ、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。
(8) 当社と大株主との関係について - #2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 前連結会計年度における有形固定資産の減損損失については注記「9.有形固定資産」、「18.リース取引」のれんの減損損失については注記「11.のれん」をご参照ください。2021/03/24 12:13
- #3 注記事項-のれん、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.のれん2021/03/24 12:13
のれんの取得原価及び減損損失累計額の増減は、以下のとおりです。
- #4 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の法定実効税率と実際負担税率との調整は、以下のとおりです。実際負担税率は税引前利益に対する法人所得税の負担割合を表示しています。2021/03/24 12:13
当社は、主に法人税、住民税および損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として計算した2020年12月31日に終了した1年間の法定実効税率は30.6%となっています。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されています。(単位:%) 税額控除 △16.3 △7.3 のれんの減損損失 57.6 - 益金不算入となる在外子会社清算益 - △14.3
当社の繰延税金資産及び繰延税金負債を計算する法定実効税率は、2021年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.6%です。 - #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・有形固定資産及び無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り(「注記3.重要な会計方針」(7)(8))2021/03/24 12:13
・有形固定資産、のれん及び無形資産の減損(「注記3.重要な会計方針」(10))
・金融商品の公正価値の測定方法(「注記3.重要な会計方針」(5)) - #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 関連会社とは、当社グループが当該企業に対し、財務及び営業の方針に重要な影響力を有しているものの、支配をしていない企業をいいます。2021/03/24 12:13
関連会社への投資は、取得時には取得原価で認識され、以後は持分法によって会計処理しています。関連会社に対する投資は、取得に際して認識されたのれん(減損損失累計額控除後)が含まれています。
関連会社が適用する会計方針が当社グループの適用する会計方針と異なる場合には、必要に応じて当該関連会社の財務諸表に調整を加えています。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度は新型コロナウイルス感染症の流行で、国内外が未曽有の危機に直面することとなりました。このような環境の中、国内では、学校休校やリモートワークの推奨により料理をする機会が増えた人への支援として、クックパッドプレミアムサービスの機能の一部である「人気順検索」を無料開放、利用者の皆様から寄せられたアイディアや発見を集約して提供する等の支援を行いました。当社サービスが「人々の役に立つためには」、「日常生活の一部になるためには」ということを、ここまで意識したことはなかったように思います。今後も当社は、世界中の人々の「毎日の料理を楽しみにする」を実現することで、企業価値の向上を目指し邁進してまいります。2021/03/24 12:13
これらの結果、当連結会計年度における売上収益は11,095百万円(前期比5.6%減)となりました。これは主にその他売上において、通信キャリアとのレベニューシェア型の売上収益がサービス終了に伴い減少したこと、及び国内レシピサービス広告売上において、ネットワーク広告の販売単価が下落し、売上収益が減少したことによります。販売費及び一般管理費は10,604百万円(前期比2.3%増)となりました。人件費の一部を売上原価に計上したことに加えて、新型コロナウイルスの影響により旅費交通費や研修費が減少したものの、新規事業にかかる人員数や費用が増加したことによります。その他営業収益において、子会社清算に伴い為替換算調整勘定取崩益の計上を行った他、その他営業費用においては前連結会計年度に計上したのれんの減損損失を計上しなかったことにより、営業利益は151百万円(前期比50.6%減)となりました。税引前当期利益は134百万円(前期比49.9%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は、法人税等を計上した一方で、繰延税金費用の減少及びCookpadTV株式会社において非支配持分に帰属する当期損失が発生したことにより、405百万円となりました。
当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする事業」の単一セグメントでありますが、売上収益の内訳は、以下のとおりです。 - #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2021/03/24 12:13
(単位:千円) 有形固定資産 9 923,150 521,760 のれん 11 140,920 140,920 無形資産 10 334,869 262,003