有価証券報告書-第27期(2023/01/01-2023/12/31)
11.のれん
のれんの取得原価及び減損損失累計額の増減は、以下のとおりです。
(注)当連結会計年度のその他は、主に連結子会社6社を清算したことによる減少です。
(1) 資金生成単位
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位又は資金生成単位グループに配分しています。のれんの帳簿価額の報告セグメント別内訳は、以下のとおりです。
(2) 回収可能価額の算定基礎
のれんを含む資金生成単位グループの回収可能価額は使用価値に基づき算定しています。
使用価値は、経営者が承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しています。事業計画は原則として5年を限度としており、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しています。5年目以降のキャッシュ・フローは、資金生成単位グループが属する市場の長期平均成長率の範囲内で見積った成長率をもとに算定しています。
使用価値の測定で使用した税引前割引率は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、ともに17.2%です。
(3) 減損損失
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当連結会計年度に実施した事業開発体制の見直しにより、「ツリバカメラ」サービスを終了したため、当事業に係るのれんの全額140,920千円について、減損損失を計上しています。
のれんの取得原価及び減損損失累計額の増減は、以下のとおりです。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| (自 2022年1月1日 | (自 2023年1月1日 | |
| 至 2022年12月31日) | 至 2023年12月31日) | |
| (取得原価) | ||
| 期首残高 | 3,825,591 | 4,221,028 |
| 為替換算差額 | 395,438 | 258,374 |
| その他(注) | - | △3,232,544 |
| 期末残高 | 4,221,028 | 1,246,858 |
| (減損損失累計額) | ||
| 期首残高 | △3,684,671 | △4,080,108 |
| 減損損失 | - | △140,920 |
| 為替換算差額 | △395,438 | △258,374 |
| その他(注) | - | 3,232,544 |
| 期末残高 | △4,080,108 | △1,246,858 |
| (帳簿価額) | ||
| 期首残高 | 140,920 | 140,920 |
| 期末残高 | 140,920 | - |
(注)当連結会計年度のその他は、主に連結子会社6社を清算したことによる減少です。
(1) 資金生成単位
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位又は資金生成単位グループに配分しています。のれんの帳簿価額の報告セグメント別内訳は、以下のとおりです。
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 資金生成単位又は 資金生成単位グループ | 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) |
| 毎日の料理を楽しみに する事業 | クックパッド(株) | 140,920 | - |
| 合計 | 140,920 | - |
(2) 回収可能価額の算定基礎
のれんを含む資金生成単位グループの回収可能価額は使用価値に基づき算定しています。
使用価値は、経営者が承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しています。事業計画は原則として5年を限度としており、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しています。5年目以降のキャッシュ・フローは、資金生成単位グループが属する市場の長期平均成長率の範囲内で見積った成長率をもとに算定しています。
使用価値の測定で使用した税引前割引率は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、ともに17.2%です。
(3) 減損損失
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当連結会計年度に実施した事業開発体制の見直しにより、「ツリバカメラ」サービスを終了したため、当事業に係るのれんの全額140,920千円について、減損損失を計上しています。