このような状況の下、当社グループは、ソニー製の半導体・電子部品事業を軸とし、自社工場におけるEMS(電子機器受託製造サービス)等の高付加価値事業を展開する一方で、資本生産性や利益率の向上を指標とした既存事業の再強化に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,042億46百万円(前年同期比35.9%減)、営業利益は24億0百万円(前年同期比9.8%減)、経常利益は25億43百万円(前年同期比0.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億91百万円(前年同期比39.2%増)となりました。当社の主力事業である半導体及び電子部品事業を中心とした事業ポートフォリオの再構築により、売上総利益率は前年同期の5.2%から6.9%に、また営業利益率も前年同期の1.6%から2.3%に上昇しました。また、中長期的な取り組みとして、AI画像認識機能を搭載したカメラモニタリングシステムの開発等、協業会社との「製品×技術力」による技術ベースのシステムソリューションの提案及びIoT/AI関連事業の基盤強化に着手する等、2018年5月29日発表の中期経営計画で掲げた「社会に貢献する技術商社」の実現に向けた施策を開始しております。
(報告セグメント別の業績)
2018/11/13 10:28