このような環境の中で当社グループは、エネルギー関連商材の拡販や非住宅木構造分野への取組みを強化するほか、中古マンションリノベーション業者への販売を強化する一方で、新規開拓を積極的に行う等経営基盤の拡大に努めてまいりました。また、2020年1月6日付で、大阪府を中心にプレカット加工・販売や建築資材販売を行う角野産業株式会社を子会社化し、関西地域の事業基盤の強化を図りました。なお、当社グループの住宅請負事業を担うジューテックホーム株式会社のメインブランド「ウェルダンノーブルハウス」が、「業界トップクラス」の居住性能を評価され、省エネルギー性能の優れた住宅に対して表彰される「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を6年連続で受賞いたしました。
以上の結果、当連結会計年度末における財政状態については、総資産は前連結会計年度末に比べ699百万円増加の67,121百万円、負債は前連結会計年度末に比べ4百万円増加の52,494百万円、純資産は前連結会計年度末に比べ694百万円増加の14,626百万円となりました。また、経営成績については、売上高は、162,398百万円(前連結会計年度比1.6%増)、営業利益が1,541百万円(前連結会計年度比22.0%増)、経常利益が2,084百万円(前連結会計年度比9.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が1,279百万円(前連結会計年度比4.3%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2020/06/24 14:26