当連結会計年度の売上高は、経営方針のもと、エネルギー関連商材の拡販や非住宅木構造分野への取組みを強化するほか、中古マンションリノベーション業者への販売強化やPB商品の拡販等に努めてまいりましたが、新型コロナウイルスの影響等により、新設住宅着工戸数が前連結会計年度比8.1%減、当社グループに影響が大きい持家住宅着工戸数も前連結会計年度比7.1%減となったことから、前連結会計年度に比べ13,748百万円減少の148,649百万円となりました。
利益面は、売上総利益については、売上総利益率の改善を図ったものの減収による影響から942百万円減少の16,122百万円となりました。営業利益については、全社的なコスト削減に努め、人件費が162百万円、運賃や荷役料等の配送コストが189百万円減少したこと等により、販売費及び一般管理費が625百万円減少となったことから、316百万円減少の1,224百万円となりました。経常利益については、営業外収益が1,138百万円あった一方で、営業外費用が327百万円あったことにより、営業外収支が811百万円プラスとなり、前連結会計年度に比べ48百万円減少の2,036百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、固定資産売却益14百万円及び事業譲渡益63百万円を特別利益として計上した一方で、固定資産除却損13百万円及び固定資産売却損22百万円等を特別損失として計上したことから、前連結会計年度に比べ115百万円増加の1,394百万円となりました。
(財政状態)
2021/06/25 14:00