当連結会計年度は、「粧美堂(SHOBIDO)の真のメーカー化を目指して事業構造を見直し、ブランド力を強化する」を行動指針として、主力の3事業(ZACCA(雑貨)事業、OEM事業、コスメコンタクト®(注)事業)それぞれの収益力強化を図ることに加えて、主要商品のブランド力向上に注力しました。海外市場については、引き続きコスメコンタクト®を中心に売上拡大に向けた施策を進めてまいりました。
当連結会計年度の売上高は、商品、取引先別に採算性の見直しを継続したことに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大による消費低迷の結果、対前期比17.0%減の13,939,993千円と大幅な減収となりました。生産コストの削減、取引条件の見直し等に取り組んだものの、差引売上総利益額は、3,997,287千円(対前期比17.0%減)、差引売上総利益率は28.7%と前期並にとどまりました。販売費及び一般管理費は、全般的に抑制を図り、対前期比14.7%減の3,886,000千円となりました。この結果、営業利益は111,287千円(対前期比57.6%減)、経常利益は148,457千円(対前期比48.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は60,861千円(対前期比65.1%減)となりました。
(注)コスメコンタクト®は、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズです。
2020/12/22 16:16