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四半期報告書-第70期第1四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

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2018/02/13 14:52
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有報資料

(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成29年10月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、国内景気については政府による景気下支え効果もあり企業業績が拡大、雇用環境の改善が進む等緩やかな拡大基調が続きました。一方、海外では政治・経済の不確実性が高まり、地政学リスクが意識される等不安定な状況にありました。こうした中、個人消費については、全般的には賃金の伸びが鈍く将来不安を背景とした節約志向、選別消費が続く半面、株高等を背景とした資産効果や訪日観光客の増加が続いたことで高級品等一部の商品カテゴリーで堅調な需要が見られる等跛行色の強い状況にありました。
当連結会計年度は「新しい事業、新しい販路、新しい調達拠点、新しい商品に立ち向かう」を行動指針とし、①コスメコンタクト®(注)事業、②OEM事業、③カテゴリーNo.1メーカーとしての化粧雑貨商品のブランド化を事業の3本柱として注力してまいります。また、海外市場については、特にコスメコンタクト®を中心に売上拡大を進めていく所存です。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,649,022千円(対前年同期比4.6%増)となりました。これは、総合スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストア等の主力業態向けに加え、テーマパーク向け等アミューズメント関連向け売上が好調に推移したこと等によるものです。コスト面では、調達構造の見直し、在庫管理の強化を引き続き行っているものの、前年同期に比べ為替が円安に振れたこと等により、粗利率が低下しました。加えて、生産アイテム数の増加に伴い販売促進費が増えたほか、人員増に伴い人件費が増加したこと等から販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は113,317千円(対前年同期比54.0%減)となりました。営業外損益では為替差益が減少したことにより、経常利益は116,042千円(対前年同期比61.8%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は62,578千円(対前年同期比64.7%減)となりました。
(注) コスメコンタクト®は、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズです。
当社グループの事業セグメントは、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、単一の事業セグメントでありますが、取扱商品を区分した売上高の概況は次のとおりであります。
①化粧雑貨
当分類には、メイク関連用品、ヘアケア関連用品、トラベル用品、バス・エステ・健康関連グッズ等の売上が含まれます。当第1四半期連結累計期間の売上高は、新商品等が好調に推移したこと等により、2,535,373千円(対前年同期比11.2%増)となりました。
②コンタクトレンズ関連
当分類には、コンタクトレンズ、コンタクトレンズケア用品の売上が含まれます。当第1四半期連結累計期間の売上高は、基幹ブランド商品の売上が順調に拡大したことにより、1,009,189千円(対前年同期比9.4%増)となりました。
③服飾雑貨
当分類には、バッグ、ポーチ・ケース、サイフ類、その他服飾小物の売上が含まれます。当第1四半期連結累計期間の売上高は、OEMを中心にポーチ・ケース等の売上が減少したことで、664,072千円(対前年同期比21.3%減)となりました。
④その他
当分類には、生活雑貨、文具、行楽用品、ギフト等の売上が含まれます。当第1四半期連結累計期間の売上高は、ギフト商品の売上が好調に推移したことで、440,386千円(対前年同期比10.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて885,356千円増加し、13,710,108千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて922,474千円増加し、10,836,115千円となりました。
これは主に、現金及び預金が385,998千円、受取手形及び売掛金が495,039千円、商品が163,353千円増加したことに対し、為替予約が21,692千円、その他が122,494千円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて37,118千円減少し、2,873,993千円となりました。
これは主に、投資その他の資産が16,158千円増加したことに対し、無形固定資産が49,382千円減少したこと等によるものであります。
②負債
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて880,380千円増加し、8,523,738千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて214,801千円増加し、5,148,454千円となりました。
これは主に、支払手形及び買掛金が150,827千円、1年内返済予定の長期借入金が196,034千円、その他が121,715千円増加したことに対し、未払法人税等が136,785千円、賞与引当金が93,790千円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて665,579千円増加し、3,375,283千円となりました。
これは主に、長期借入金が654,150千円増加したこと等によるものであります。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて4,975千円増加し、5,186,370千円となりました。
これは主に、その他有価証券評価差額金が17,406千円増加したことに対し、繰延ヘッジ損益が14,913千円減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
記載すべき重要な事項はありません。

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