四半期報告書-第51期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

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2015/08/11 15:46
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融緩和策により円安・株高が進み、輸出企業を中心とした収益の改善が進んでいるとともに、昨年4月以降の消費増税等の影響に伴う個人消費の落ち込みにも持ち直しの兆しがみられております。今後も、雇用・所得環境の改善傾向が続く中で、原油価格下落の影響や各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待されますが、海外経済の下振れが景気を下押しするリスクなど、依然として予断を許さない状況が続いております。
こうした経営環境の中、当社は「カスタマーバリューの創造」を経営指針として、平成28年3月期から平成30年3月期までの中期経営計画に基づき、顧客層の拡大を図るとともに、獲得した顧客のロイヤルカスタマー化を目指しております。
当第1四半期累計期間におきましては、新規顧客の獲得及び認知度向上を図るため、JR東京駅等の人々が集まる会場でイベントプロモーションを展開するとともに、契約率及び継続率の向上を目的としてポイントシステムを改善いたしました。また、当社の化粧品やサービスを気軽に“触れて試せる”ショップ型店舗を2店舗(百貨店へ初出店となる「C’BON BeautyOasis 東急百貨店たまプラ―ザ店」及び「シャレオ広島店」)を出店いたしました。
既存顧客につきましては、季節に応じたキャンペーンに加え、ポイントサービスの拡充を図ってまいりました。また、メールアンケートを積極的に活用したきめ細やかなサービスを提供し、顧客満足度の向上を常に意識した接客に努めてまいりました。
製品におきましては、下記のとおり期間限定製品等を発売いたしました。
・4月:気になるくすみや赤み、色ムラなどをカバーし、美肌を演出する肌色補整・UVカット・スキンケアの3つの機能を備えた日やけ止め化粧下地『ブライトアップUVプライマー』を新発売。また、本製品を美白スキンケアライン『ホワイトシリーズ』の3アイテムにセットした『FWセット』を数量限定で発売。
ビタミンCの浸透・持続が特徴で、保湿効果のある初夏におすすめのスペシャルケアセット『RSPA 01』を新発売。
・5月:紫外線ダメージ等を受けた肌にアプローチする美容液『ブライトアップコンク』を、本格派美顔器『美肌スペシャリスト5』用に新発売。
紫外線等によるダメージ肌に働きかける『SPA PJ-W』をバージョンアップしたスペシャルケアセット『SPA 04』を期間限定発売。
・6月:肌にやさしい使い心地と植物由来成分にこだわった自然派スキンケア『ファームシリーズ』3品を新発売。
ほんのり優しい甘味とさわやかな酸味が特徴の白桃味の健康飲料『酵素美人-桃』を新発売。
きめ細やかなクリーミーな泡でクリアな透輝肌へ洗い上げる泡洗顔料『ブライトアップクリアウォッシュS』を医薬部外品化してバージョンアップ。
以上の販売活動を実施いたしましたが、イベント集客時のイメージギャップ解消を目的とした集客ツールの見直しと、認知度拡大の様々な取り組みをしている一方で、新たな集客チャネルの確立に時間を要していることから、新規来店数が大幅に減少したため、直営店舗における売上高は3,039,080千円(前年同期比5.9%減)となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高3,135,830千円(前年同期比5.6%減)、営業損失91,722千円(前年同期は営業利益10,364千円)、経常損失79,117千円(前年同期は経常利益23,759千円)、四半期純損失68,354千円(前年同期は四半期純利益22千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ512,082千円減少し、当第1四半期会計期間末には1,566,365千円(前年同期比10.1%増)となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において、営業活動の結果使用した資金は287,993千円(前年同期比31.6%減)となりました。これは主に、税引前四半期純損失82,310千円、減価償却費85,546千円、たな卸資産の増加45,290千円、法人税等の支払額179,444千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において、投資活動の結果使用した資金は81,854千円(前年同期は38,356千円の資金を獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出67,718千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において、財務活動の結果使用した資金は142,233千円(前年同期比4.4%増)となりました。これは主に、配当金の支払額152,942千円によるものであります。
(3) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、54,442千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第1四半期累計期間において、重要な設備の新設について完了したものは、次のとおりであります。
事業所名
(所在地)
設備内容帳簿価額
(千円)
完成年月
東急百貨店たまプラーザ店
(横浜市青葉区)
ショップ9,834平成27年4月

(注)1.帳簿価額には、敷金及び保証金を含んでおります。
2.上記の金額には、消費税等は含んでおりません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当第1四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(7) 経営戦略の現状と見通し
当第1四半期累計期間において、経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資本の財源と資金の流動性について
当第1四半期累計期間において、資本の財源と資金の流動性について重要な変更はありません。
② 財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は4,862,797千円となり、前事業年度末と比べて467,485千円減少しております。その主な要因は、現金及び預金の減少(前事業年度末比512,082千円減)仕掛品の増加(前事業年度末比24,597千円増)によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末における固定資産の残高は6,326,181千円となり、前事業年度末と比べて38,155千円増加しております。その主な要因は、投資その他の資産の増加(前事業年度末比42,112千円増)によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は1,755,208千円となり、前事業年度末と比べて273,628千円減少しております。その主な要因は、買掛金の増加(前事業年度末比34,530千円増)、未払法人税等の減少(前事業年度末比180,309千円減)、その他流動負債の減少(前事業年度末比118,600千円減)によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末における固定負債の残高は723,335千円となり、前事業年度末と比べて37,415千円増加しております。その主な要因は、株式給付引当金の増加(前事業年度末比16,195千円増)、その他固定負債の増加(前事業年度末比17,271千円増)によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は8,710,435千円となり、前事業年度末と比べて193,118千円減少し、総資産に占める割合は77.8%(前事業年度末は76.6%)となりました。その主な要因は、利益剰余金の減少(前事業年度末比239,140千円減)によるものであります。
(9) 経営者の問題認識と今後の対応方針について
当第1四半期累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更はありません。

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