四半期報告書-第52期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2016/08/12 15:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しているものの、個人の消費マインドは足踏み状態が続いており、世界経済の下振れ懸念等から先行きは依然として不透明な状況が続いております。
こうした経営環境の中、当社は「カスタマーバリューの創造」を経営指針として、平成28年3月期から平成30年3月期までの中期経営計画に基づき、顧客層の拡大を図るとともに、獲得した顧客のロイヤルカスタマー化を目指しております。
当第1四半期累計期間におきましては、中期経営計画の重点施策の一つである「ブランド力の強化」に注力をし、イベントプロモーションを中心とした集客チャネルの多様化によるバランスの良い集客活動を行うための基盤の再構築を図ってまいりました。主軸となるイベントプロモーションでは、法人営業を強化し、企業タイアップによる新たなイベント会場の開拓を進めました。また、4月から新たなチャネルの一つとしてテレビ通販へ販路を拡大するとともに、インフォマーシャルによるシーボンブランドの認知度向上を図りました。
既存顧客につきましては、顧客セグメントに応じたきめ細やかなサービスによる顧客満足度の向上を意識した接客に努めるとともに、6月から首都圏を中心とした一部店舗で女性用“ウィッグ”の発売を開始し、新たな付加価値を提供する等、顧客との接点拡大に努めてまいりました。
製品におきましては、下記のとおり期間限定製品等を発売いたしました。
・4月:美白スキンケアライン『ホワイト』シリーズより、化粧水、美容液、クリームに非売品の美容液『ブライトアップエッセンス』をプラスした『FWセット』を数量限定で発売。
『ホワイト』シリーズの共通成分を配合したクレンジングクリーム『フェイシャリスト ブライトアップマセ』を230gの大容量で新発売。
・5月:紫外線等によるダメージ肌に働きかけるスペシャルケアセット『SPA04』を期間限定発売。
・6月:カシスの果実味たっぷりの酵母飲料『酵母美人-カシス』を数量限定発売。
以上の販売活動を実施し、新規来店数の増加により新規顧客への売上高が増加したものの、前期の新規来店者数の減少が既存顧客の継続数へ影響したことにより、直営店舗における売上高は3,032,453千円(前年同期比0.2%減)となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高3,130,289千円(前年同期比0.2%減)、営業利益3,507千円(前年同期は営業損失91,722千円)、経常利益15,250千円(前年同期は経常損失79,117千円)、四半期純損失2,180千円(前年同期は四半期純損失68,354千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ16,670千円増加し、当第1四半期会計期間末には1,936,770千円(前年同期比23.6%増)となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において、営業活動の結果獲得した資金は103,497千円(前年同期は287,993千円の資金を使用)となりました。これは主に、税引前四半期純利益10,150千円、減価償却費77,025千円、たな卸資産の減少42,010千円、未払消費税等の増加98,461千円、法人税等の支払額118,399千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において、投資活動の結果使用した資金は39,088千円(前年同期比52.2%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出33,912千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において、財務活動の結果使用した資金は47,440千円(前年同期比66.6%減)となりました。これは主に、自己株式の売却による収入30,497千円、配当金の支払額76,976千円によるものであります。
(3) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、53,152千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当第1四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(6) 経営戦略の現状と見通し
当第1四半期累計期間において、経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資本の財源と資金の流動性について
当第1四半期累計期間において、資本の財源と資金の流動性について重要な変更はありません。
② 財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産の残高は4,978,064千円となり、前事業年度末と比べて53,031千円増加いたしました。その主な要因は、売掛金の増加(前事業年度末比95,821千円増)、原材料及び貯蔵品の減少(前事業年度末比38,035千円減)によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産の残高は6,181,519千円となり、前事業年度末と比べて49,362千円減少いたしました。その主な要因は、建物の減少(前事業年度末比37,771千円減)によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債の残高は1,641,869千円となり、前事業年度末と比べて36,670千円増加いたしました。その主な要因は、未払法人税等の減少(前事業年度末比119,600千円減)、その他流動負債の増加(前事業年度末比148,504千円増)によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債の残高は776,143千円となり、前事業年度末と比べて28,075千円増加いたしました。その主な要因は、株式給付引当金の増加(前事業年度末比12,712千円増)、その他固定負債の増加(前事業年度末比14,336千円増)によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産の残高は8,741,570千円となり、前事業年度末と比べて61,076千円減少し、総資産に占める割合は78.3%(前事業年度末は78.8%)となりました。その主な要因は、利益剰余金の減少(前事業年度末比87,602千円減)によるものであります。
(8) 経営者の問題認識と今後の対応方針について
当第1四半期累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。