有価証券報告書-第49期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
※5 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
当社グループは、管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っております。
市場環境等の悪化によるリグの稼動率及び作業料率の低下により、「HAKURYU-5」、「NAGA 1」、「SAGADRIL-1」、「SAGADRIL-2」に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(10,904百万円)として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.1%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| ベトナム社会主義共和国 | HAKURYU-5(海洋掘削装置) | 機械装置及び運搬具 | 5,465 |
| 建設仮勘定 | 327 | ||
| その他 | 18 | ||
| 小計 | 5,811 | ||
| マレーシア | NAGA 1(海洋掘削装置) | 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 その他 | 3,390 8 41 |
| 小計 | 3,440 | ||
| アラブ首長国連邦 | SAGADRIL-1(海洋掘削装置) | 機械装置及び運搬具 | 1,198 |
| 建設仮勘定 | 54 | ||
| その他 | 6 | ||
| 小計 | 1,260 | ||
| アラブ首長国連邦 | SAGADRIL-2(海洋掘削装置) | 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 その他 | 344 43 4 |
| 小計 | 392 | ||
| 合計 | 10,904 |
当社グループは、管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っております。
市場環境等の悪化によるリグの稼動率及び作業料率の低下により、「HAKURYU-5」、「NAGA 1」、「SAGADRIL-1」、「SAGADRIL-2」に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(10,904百万円)として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.1%で割り引いて算定しております。