- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(3) リスク管理
当社グループは、飲食における店舗運営(直営・FC)及び商品供給を主たる事業としております。そのため、農畜水産物の調達及び供給や、店舗の運営に大きな影響を与える人的資本確保や気候変動を中心としたリスク要因の抽出・検討・対応に取り組んでおります。当社グループでは、リスク管理のため、危機管理規程を定めておりますが、サステナビリティ関連のリスク及び機会については、サステナビリティ委員会において識別、評価及び管理しており、委員会での取り組みの進捗については、四半期ごとに取締役会に報告し、監督される体制となっております。また、必要に応じて内部統制委員会などとも連携しております。
(主なリスクと対策)
2026/06/22 15:43- #2 事業の内容
当社、株式会社紅フーズコーポレーション、めっちゃ魚が好き株式会社、大田市場チムニー株式会社
飲食事業におきましては、「はなの舞」、「さかなや道場」をはじめとしたブランドで店舗の運営を行っております。店舗におきましては、当社が直接飲食の運営を行う直営店舗(以下、直営店という)、当社とフランチャイズ契約を結んだオーナー(以下、FCオーナーという)が運営を行うフランチャイズ店舗(以下、FC店という)から構成されております。また、店舗への商品の供給、FC店の管理等も飲食事業において行っております。
商品の供給につきましては、通常の取引先からの仕入ルートの他に、東京都の豊洲市場での買参権を活用して調達した鮮魚や当社と直接契約した農家より納品されている農産物等、鮮度の高い食材を店舗に納品出来る体制を整えております。また、2016年3月に、東京都中央卸売市場大田市場内に大田市場チムニー株式会社を設立し、養殖魚の神経締め・鮮魚BOX等の調達網を構築しております。さらに、埼玉県さいたま市ほか3箇所の物流拠点を中心に物流網も整備し、全国への商品供給体制も整備されております。
2026/06/22 15:43- #3 事業等のリスク
当社の親会社である株式会社やまやは、2026年3月31日現在、発行済株式総数(自己株式を除く)の50.53%を所有する筆頭株主であります。
株式会社やまや及びその関係会社(以下やまやグループ)において、株式会社つぼ八が当社と同じ飲食事業を営んでおります。当社の営業活動におけるやまやグループとの取引関係につきましては、株式会社やまや、やまや商流株式会社及び大和蔵酒造株式会社とは、主として酒類等の商品の仕入、機器管理・保守委託であり、株式会社やまや、やまや関西株式会社より店舗物件の賃借が各1店舗ずつあります。また、株式会社つぼ八とは、主として食材の供給、つぼ八酒類販売株式会社とは、酒類等の商品の仕入などがあります。第18期のやまやグループとの取引総額は、686百万円であります。取引内容の決定に関しましては、他の取引先と価格や条件等を比較することにより総合的に判断して決定しており、他の取引先の決定方法と同様の方法により行われております。さらに、やまやグループとの取引につきましては、年間の取引上限額は取締役会の承認を得て決定され、その取引の進捗状況につきましては、四半期ごとに取締役会に報告され管理されております。
人的関係としまして、有価証券報告書提出日(2026年6月22日)現在、取締役4名及び監査役1名が選任されております。なお、2026年6月23日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役12名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決されると、株式会社やまやからの取締役は4名、監査役は1名となります。取締役には、上場会社の役員等としての経験を活かし、客観的に当社の企業運営に対する意見を頂戴するとともに、当社グループがよりよい方向へ進むための提案を頂戴したいと考えております。また監査役には、当社グループにおいてコーポレートガバナンスが正しく機能し、取締役がその業務を全うしているかを、監査役の立場から、過去の経験を十分に活かして意見を頂戴したく考えております。
2026/06/22 15:43- #4 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、居酒屋を中心とした飲食業を営んでおり、顧客に商品及び関連するサービスの提供を行う義務を負っております。当該履行義務は、顧客に商品及び関連するサービスを提供した時点で充足されたと判断し、当該商品及びサービスを提供した時点で収益を認識しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
2026/06/22 15:43- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社グループは居酒屋を中心とした飲食業を営んでおり、店舗において商品・サービスの提供を行っております。店舗は当社及び連結子会社が直接運営を行う直営店、当社とフランチャイズ契約を締結したオーナー(以下、FCオーナー)が運営を行うフランチャイズ店舗(以下、FC店)から構成されております。
また、FC店への商品の供給、経営に関する指導、ノウハウや情報の提供等を行っております。
2026/06/22 15:43- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1993年11月 | ㈱やまや入社 |
| 2012年8月 | ㈱やまや九州営業部長 |
| 2015年7月 | 当社出向執行役員商品部長代理 |
| 2018年2月 | 当社執行役員商品担当代理 |
| 2018年11月 | ㈱つぼ八取締役(現任) |
| 2023年4月 | 当社取締役副社長執行役員経営戦略担当 |
| 2024年4月 | 当社取締役副社長執行役員商品戦略担当(現任) |
2026/06/22 15:43- #7 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2026年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2026年6月22日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 19,340,800 | 19,340,800 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 19,340,800 | 19,340,800 | ― | ― |
2026/06/22 15:43- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 様な人財の活躍に注力してまいります。①店舗収益向上戦略では、1)価値戦略と価格戦略の両輪で売上・客数を増加する、2)ご来店につながる全社的なフェア・イベントの展開による既存店のブラッシュアップ、3)DX活用により業務・シフトを効率化し、QSCA向上と接近接客により地域一番店を勝ち取る、4)インバウンド・宴会・修学旅行等団体のお客様のご要望に寄り添った取組み、5)六次産業化の深耕と豊洲市場買参権の活用によるトータルコストの圧縮などを行ってまいります。②専門業態の拡大と新規出店・業態転換では、1)圧倒的な「鮮度とボリューム」にこだわる成長ドライバー「さかな酒場 魚星」業態の拡大、2)食事を中心とし、お酒も楽しめる店舗の推進、3)「選別志向」に対応した高付加価値業態「北海道 知夢仁」「火入れ みつ囲」の展開、4)店外需要のテイクアウト・デリバリー向け商品・メニュー開発の加速などを行ってまいります。2026/06/22 15:43
- #9 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
9.当社は、執行役員制度を導入しております。執行役員は12名で内6名は取締役を兼務しております。
| 取締役社長執行役員 | 経営全般担当 | 茨田 篤司 |
| 取締役副社長執行役員 | 商品戦略担当 | 水上 貴史 |
| 取締役専務執行役員 | 営業統括担当 | 根本 博史 |
| 執行役員 | マーケティング担当 | 菊池 隆司 |
| 執行役員 | 商品担当 | 大屋 伸介 |
| 執行役員 | 第3営業本部長 | 小沼 泰広 |
2026/06/22 15:43- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社は、居酒屋を中心とした飲食業を営んでおり、顧客に商品及び関連するサービスの提供を行う義務を負っております。当該履行義務は、顧客に商品及び関連するサービスを提供した時点で充足されたと判断し、当該商品及びサービスを提供した時点で収益を認識しております。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2026/06/22 15:43- #11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
2026/06/22 15:43