有価証券報告書-第7期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
有報資料
当社グループの属する外食産業におきましては、企業間競争はますます激化しております。今後も、この傾向は継続すると考えられます。当社といたしましては、お客様のニーズを今まで以上のスピードで察知するとともに、社会環境の変化や市場動向の様々な角度からの分析や情報の収集、綿密な検討をおこない、出店計画、商品政策、内部組織の充実を進め、安定的な利益確保ができる磐石な体制を作ることが、大きな課題であると認識しております。
このような状況のもと、対処すべき課題として次の内容に取り組み、更なる業績の拡大を図ってまいります。
(1) 「安全」「安心」の提供
食の安全に対するお客様のニーズは、非常に高くなっております。当社グループにおきましては、仕入食材の品質の管理、配送段階における温度管理と鮮度の維持、加工段階における衛生管理と各段階において厳しい基準を設けて安全の確保をおこなっております。また、店舗における衛生管理も厳しい基準を設け、そのチェックができる体制も整えております。今後も「安全」「安心」を常にお客様に提供し、より多くのお客様にご来店いただけるサービス提供をおこなってまいります。
(2) 人財(注)採用力、人財教育体制の強化
優秀な人財の確保は、店舗の売上や客数の増加、業務効率化のスムーズな推進等の、業績向上の大きな要因となっております。そのため、全国主要都市への展開に伴う知名度の向上や採用拠点の増加等により、採用体制を継続して整えております。また、採用した人財を技術、知識を十分に兼ね備えた人財として教育ができる体制を整えており、今後も当社の業容の拡大に合わせた教育体制を発展させてまいります。さらに、従業員のスキルに合ったカリキュラムを構築し、全従業員が更なるステップアップを図ることができる教育体制を強化してまいります。
(注)人財=人材(当社グループでは、従業員は当社の運営を担う上で重要な存在であると考え、「材」ではなく「財」の字を用いて「人財」と表記しております。)
(3) 店舗網拡大の推進
計画的な出店戦略と全国展開をおこなうことで、安定かつ継続的な成長、知名度アップによる優秀な人財確保、その他当社グループの発展に必要な条件を規模の拡大とともに推し進めてまいります。
(4) 新業態の開発と育成
当社グループは、「はなの舞」「さかなや道場」を中心に展開をしております。「はなの舞」は、1号店の出店以来20年にわたり、お客様の嗜好にあわせ常に変化し続けておりますが、それに続く業態の確立も重要であると認識しており、お客様のニーズにあった展開と新しい業態の育成に取り組んでおります。昨年より展開を開始した業態といたしまして「豊丸水産」はかご網漁による船上直送の鮮魚を取り扱うなど、六次産業化の推進とともに拡大し、肉と魚の両方を焼いて楽しんでいただける業態となりました。また、「軍鶏農場」業態では、各地の養鶏場と連携した仕入を実施しております。今後も引き続き更なる進化と深化はもちろんのこと、様々なコンセプトをテーマに実験店を増加させ、新業態の開発と確立に努め、お客様のニーズにあった展開を進めてまいります。
(5) 居酒屋に続く主力業種の確立
当社グループは、居酒屋の運営を中心に成長を続けております。しかしながら、外食を取り巻く環境は、少子高齢化が進むとともに、国内人口の減少、お客様のニーズの多様化等、厳しい状況下に置かれており、そのような環境の中で新たな主力となりうる業種の確立が必要であると考えております。平成23年に、海鮮食材の安全、安心の保証と、量の安定的確保、さらには原価低減を目的に、愛媛県八幡浜市に魚鮮水産株式会社を立ち上げ、平成24年度から本格的に当社の海鮮類の仕入先として取引を開始しております。さらに、官公庁や病院内の店舗の運営を中心としたコントラクト事業店舗は平成26年12月末現在で100店舗展開しております。今後も、当社グループの培ってきた飲食業のノウハウを最大限に活かすことができる新たな業種を構築してまいります。
(6) 株式会社やまやと当社のコラボレーション強化
一昨年に当社はやまやグループの一員となりした。これまで、やまやで購入したワインをチムニー店舗にお持ち込みいただく取り組みや(BYO)、宮城県を中心とした復興への道を、地域産物の商品化活動で表現することなどを行ってまいりました。第8期は株式会社やまやと当社のシナジー効果をさらに高めるべく、両社のコラボレーション元年と位置づけ、情報・物流・商品仕入・店舗開発・金融等分野ごとにプロジェクトを設置し、「シナジーと融合」を促進し、シナジー効果を最大限に発揮して強い企業体の構築を目指します。
(7) M&Aについて
当社は、平成24年2月に株式会社升屋から店舗の事業譲渡を受け、また平成24年6月に株式会社紅フーズコーポレーションの全株式を取得し、平成25年8月に子会社である新業態準備株式会社(現 めっちゃ魚が好き株式会社)が、Eオーナーズフード株式会社から店舗の事業譲渡を受け、M&Aによる新たな店舗ブランドとその店舗を取得してきました。今後におきましても、事業拡大加速のひとつの手段として、売上及び収益の拡大に寄与し、店舗網の拡大が見込める可能性があると判断された事業譲渡や企業買収の案件につきましては検討してまいります。
このような状況のもと、対処すべき課題として次の内容に取り組み、更なる業績の拡大を図ってまいります。
(1) 「安全」「安心」の提供
食の安全に対するお客様のニーズは、非常に高くなっております。当社グループにおきましては、仕入食材の品質の管理、配送段階における温度管理と鮮度の維持、加工段階における衛生管理と各段階において厳しい基準を設けて安全の確保をおこなっております。また、店舗における衛生管理も厳しい基準を設け、そのチェックができる体制も整えております。今後も「安全」「安心」を常にお客様に提供し、より多くのお客様にご来店いただけるサービス提供をおこなってまいります。
(2) 人財(注)採用力、人財教育体制の強化
優秀な人財の確保は、店舗の売上や客数の増加、業務効率化のスムーズな推進等の、業績向上の大きな要因となっております。そのため、全国主要都市への展開に伴う知名度の向上や採用拠点の増加等により、採用体制を継続して整えております。また、採用した人財を技術、知識を十分に兼ね備えた人財として教育ができる体制を整えており、今後も当社の業容の拡大に合わせた教育体制を発展させてまいります。さらに、従業員のスキルに合ったカリキュラムを構築し、全従業員が更なるステップアップを図ることができる教育体制を強化してまいります。
(注)人財=人材(当社グループでは、従業員は当社の運営を担う上で重要な存在であると考え、「材」ではなく「財」の字を用いて「人財」と表記しております。)
(3) 店舗網拡大の推進
計画的な出店戦略と全国展開をおこなうことで、安定かつ継続的な成長、知名度アップによる優秀な人財確保、その他当社グループの発展に必要な条件を規模の拡大とともに推し進めてまいります。
(4) 新業態の開発と育成
当社グループは、「はなの舞」「さかなや道場」を中心に展開をしております。「はなの舞」は、1号店の出店以来20年にわたり、お客様の嗜好にあわせ常に変化し続けておりますが、それに続く業態の確立も重要であると認識しており、お客様のニーズにあった展開と新しい業態の育成に取り組んでおります。昨年より展開を開始した業態といたしまして「豊丸水産」はかご網漁による船上直送の鮮魚を取り扱うなど、六次産業化の推進とともに拡大し、肉と魚の両方を焼いて楽しんでいただける業態となりました。また、「軍鶏農場」業態では、各地の養鶏場と連携した仕入を実施しております。今後も引き続き更なる進化と深化はもちろんのこと、様々なコンセプトをテーマに実験店を増加させ、新業態の開発と確立に努め、お客様のニーズにあった展開を進めてまいります。
(5) 居酒屋に続く主力業種の確立
当社グループは、居酒屋の運営を中心に成長を続けております。しかしながら、外食を取り巻く環境は、少子高齢化が進むとともに、国内人口の減少、お客様のニーズの多様化等、厳しい状況下に置かれており、そのような環境の中で新たな主力となりうる業種の確立が必要であると考えております。平成23年に、海鮮食材の安全、安心の保証と、量の安定的確保、さらには原価低減を目的に、愛媛県八幡浜市に魚鮮水産株式会社を立ち上げ、平成24年度から本格的に当社の海鮮類の仕入先として取引を開始しております。さらに、官公庁や病院内の店舗の運営を中心としたコントラクト事業店舗は平成26年12月末現在で100店舗展開しております。今後も、当社グループの培ってきた飲食業のノウハウを最大限に活かすことができる新たな業種を構築してまいります。
(6) 株式会社やまやと当社のコラボレーション強化
一昨年に当社はやまやグループの一員となりした。これまで、やまやで購入したワインをチムニー店舗にお持ち込みいただく取り組みや(BYO)、宮城県を中心とした復興への道を、地域産物の商品化活動で表現することなどを行ってまいりました。第8期は株式会社やまやと当社のシナジー効果をさらに高めるべく、両社のコラボレーション元年と位置づけ、情報・物流・商品仕入・店舗開発・金融等分野ごとにプロジェクトを設置し、「シナジーと融合」を促進し、シナジー効果を最大限に発揮して強い企業体の構築を目指します。
(7) M&Aについて
当社は、平成24年2月に株式会社升屋から店舗の事業譲渡を受け、また平成24年6月に株式会社紅フーズコーポレーションの全株式を取得し、平成25年8月に子会社である新業態準備株式会社(現 めっちゃ魚が好き株式会社)が、Eオーナーズフード株式会社から店舗の事業譲渡を受け、M&Aによる新たな店舗ブランドとその店舗を取得してきました。今後におきましても、事業拡大加速のひとつの手段として、売上及び収益の拡大に寄与し、店舗網の拡大が見込める可能性があると判断された事業譲渡や企業買収の案件につきましては検討してまいります。