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有価証券報告書-第15期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 16:58
【資料】
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【項目】
175項目
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
令和7年6月24日(有価証券報告書提出日)現在、当社の監査等委員会は、社外取締役4名で構成され、うち1名を常勤の監査等委員に選定し監査等委員会委員長として議長を務め、原則として毎月1回の開催としております。監査等委員会は、監査等委員会で策定された監査方針及び監査計画に基づき、取締役の職務執行の監査及び監督を行うほか、重要な会議への出席、業務・財産の状況の調査等を通じて監査・監督業務の実効性の向上を図っております。
監査等委員会は、監査業務を遂行するに当たり、内部監査部門及び会計監査人と緊密な連携を保ち、定期的な会合を持つなど、積極的な情報交換等を行い、効率的な監査を実行しております。また、銀行子会社の監査等委員会とも定期的に会合を持つことで情報交換を行い、グループとして効率的な監査を実施しております。
また、監査等委員会は、監査等委員会監査等基準の規定を踏まえ、その活動状況を年2回取締役会において報告しております。
なお、監査等委員 桑島洋輔氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当事業年度において、当社は監査等委員会を原則として月1回(年間22回)開催しており、個々の監査等委員の出席状況については、次のとおりであります。
氏名役職名出席状況(出席率)備考
多田 人志常勤監査等委員(社外)22回/22回(100%)
橋本 潤子監査等委員(社外)22回/22回(100%)
桑島 洋輔監査等委員(社外)17回/22回( 77%)
梶野佐也加監査等委員(社外)22回/22回(100%)

また、当事業年度における具体的な検討内容については、次のとおりであります。
区分件数具体的な検討内容
決議事項17件監査等委員会監査方針・監査計画の件、監査等委員会監査報告の件、会計監査人の再任適否の件、取締役会評価に対する監査等委員意見の件、取締役候補者(監査等委員である取締役を除く。)の選任に係る意見の件、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等案に対する意見の件、役員報酬の見直しに対する意見の件、会計監査人の監査報酬同意の件、会計監査人の評価の件、監査等委員会の年間活動実績及び重点実施項目の検証の件、監査等委員会補助使用人の配置要請の件等
報告事項28件監査等委員会監査計画に対する実施状況報告、子会社の役員人事案報告、会計監査人の監査計画報告、会計監査人の監査結果報告、会計監査人による自己査定結果説明報告、会計監査人の非保証業務に関する事前了解事案報告、三様監査に関する報告等
協議事項21件業務の適正を確保するための体制の運用状況及び内部統制基本方針の改正の件、監査等委員の報酬配分の件、代表取締役との意見交換開催の件、取締役会評価に関する質問票の内容の件、監査部グループ内部監査・検査計画案の件、経営計画の進捗状況の件、サステナビリティに関する考え方及び取組の件、グループ監査等委員意見交換会の開催の件等

上記の監査等委員会の活動のほか、常勤監査等委員は、取締役会、経営会議、その他重要会議への出席、毎月の内部監査部門との会合開催、所管部からの適宜の報告聴取等により、法令等遵守状況、重要な意思決定の過程、取締役等の職務の執行状況等を監視及び検証するとともに、取締役会等における銀行子会社に係る重要案件の審議、銀行子会社の常勤監査等委員との定期的な会合開催等により、企業集団全体における監視及び検証を行っています。
※当社は、令和7年6月25日開催予定の第15期定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役4名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の監査等委員会は、社外取締役4名で構成されることとなる予定であります。
② 内部監査の状況
当社は、当社グループの業務の健全かつ適切な運営を確保することを目的として、業務部門から独立した監査部(35名)を設置しております。監査部は、内部監査基本方針、内部監査規程等に則り、当社及びグループ経営管理契約に基づき受託した銀行子会社等に対して、内部管理態勢の適切性、有効性を検証することにより内部監査を実施しております。また、監査部は、内部監査の結果について定期的に取締役会に報告を行っております。さらに、監査等委員会と連携することで、内部監査部門として十分機能するよう努めております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
ロ.継続監査期間
18年
ハ.業務を執行した公認会計士
久保 暢子
永里 剛
刀禰 哲朗
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他10名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査等委員会は、会計監査人の独立性や信頼性その他職務の実施に関する状況等を、監査等委員会が策定した「会計監査人の評価及び選定等基準」に基づき総合的に勘案し、その必要があると判断した場合、また、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合は、解任又は不再任に関する株主総会への提出議案の内容を決定する方針としております。
監査等委員会は、会計監査人の再任の適否について、取締役、当社及び当社グループ内関係部署及び会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、毎期検討しております。監査等委員会は、会計監査人の再任の適否の判断に当たって、上記の検討を踏まえ、会計監査人の職務遂行状況(従前の事業年度における職務遂行状況を含む。)、監査体制、独立性及び専門性などが適切であるかどうかについて、更には監査品質等については銀行子会社の監査等委員会とも協議を行い、確認しております。監査等委員会は、現任の会計監査人の再任が不適当と判断した場合は、速やかに新たな会計監査人候補者の検討を行うこととしております。新たな会計監査人候補者の検討に際しては、会計監査人の独立性や過去の業務実績等について慎重に検討するとともに、監査計画や監査体制、監査報酬水準等を検証し、会計監査人の職務の遂行が適正に行われることを確認いたします。
監査等委員会は、上記の確認の結果や方針を踏まえて、株主総会に提出する会計監査人の選任及び解任並びに不再任に関する議案の内容を決定することとしております。
ヘ.監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、会計監査人の選解任等の議案決定権を行使するに際して、「会計監査人の評価及び選定等基準」に則り、独立性、監査品質、実効性、信頼性等の観点から検討を行い、現任の会計監査人の監査活動の適切性・妥当性を評価しております。この評価には、銀行子会社の監査等委員も加わり、グループとしての統一評価としております。
監査等委員会は、期中の会計監査人との連携、銀行子会社の監査等委員会との意見交換、関係部署からの聞き取り等を通じた評価を継続的に行った結果、現任の会計監査人の職務執行は適切に行われていることから、第16期事業年度においても再任することが適当であると判断し、会計監査人の再任決議を行いました。
なお、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係につきましては、「(2)役員の状況 ③社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係」に記載のとおりであります。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社113107
連結子会社99-96-
11031067

前連結会計年度の当社における非監査業務の内容は、監査人から引受事務幹事会社への書簡作成業務であります。
当連結会計年度の当社における非監査業務の内容は、新リース会計適用に向けたアドバイザリー業務であります。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(EYのメンバーファーム)に対する報酬(イ.を除く)
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社-0-0
連結子会社----
-0-0

前連結会計年度の当社における非監査業務の内容は、FATCAに関する支援業務であります。
当連結会計年度の当社における非監査業務の内容は、FATCAに関する支援業務であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
会計監査人に対する報酬の額の決定に関する方針は、取締役会が監査等委員会の同意を得て決定することとしております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査方法及び監査内容などを確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項及び第3項の同意を行っております。

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