特別損失
連結
- 2010年9月30日
- 49億2300万
- 2011年9月30日 +8.17%
- 53億2500万
- 2012年9月30日 -36.17%
- 33億9900万
- 2013年9月30日 +340.34%
- 149億6700万
- 2014年9月30日 +477.5%
- 864億3500万
- 2015年9月30日 -94.07%
- 51億2900万
- 2016年9月30日 +95.75%
- 100億4000万
- 2017年9月30日 +1.62%
- 102億300万
- 2018年9月30日 -70.36%
- 30億2400万
- 2019年9月30日 +63.99%
- 49億5900万
- 2020年9月30日 +201.73%
- 149億6300万
- 2021年9月30日 -78.86%
- 31億6300万
- 2022年9月30日 +3.26%
- 32億6600万
- 2023年9月30日 -5.48%
- 30億8700万
個別
- 2012年9月30日
- 0
- 2013年9月30日
- 200万
- 2014年9月30日 +650%
- 1500万
- 2017年9月30日 +293.33%
- 5900万
- 2018年9月30日 +999.99%
- 7億1700万
- 2019年9月30日 +120.64%
- 15億8200万
- 2020年9月30日 +33.57%
- 21億1300万
- 2021年9月30日 +7.29%
- 22億6700万
- 2022年9月30日 +301.37%
- 90億9900万
- 2023年9月30日 -58.22%
- 38億200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 4 セグメント利益または損失は、中間連結損益計算書の親会社株主に帰属する中間純損失と調整を行っております。2023/11/28 14:28
5 国内損害保険事業における特別損失の主なものは、価格変動準備金繰入額2,138百万円であります。
当中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 上高は、国内損害保険事業にあっては正味収入保険料、海外保険事業にあっては正味収入保険料および生命保険料、国内生命保険事業にあっては生命保険料、介護・シニア事業、「その他」および中間連結財務諸表計上額にあっては経常収益の金額を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(保険持株会社)、延長保証事業、デジタル関連事業、アセットマネジメント事業等であります。
3 売上高の調整額は、正味収入保険料または生命保険料以外の国内損害保険事業、海外保険事業および国内生命保険事業に係る経常収益308,328百万円、セグメント間取引消去△8,612百万円であります。
4 セグメント利益または損失は、中間連結損益計算書の親会社株主に帰属する中間純利益と調整を行っております。
5 国内損害保険事業における特別損失の主なものは、価格変動準備金繰入額2,252百万円であります。2023/11/28 14:28 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて2,691億円増加して1,810億円の経常利益となりました。2023/11/28 14:28
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等合計などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて2,086億円増加して1,315億円の純利益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況は、次のとおりであります。