特別勘定資産運用損、のれん、負ののれん発生益他3件
2011年3月
- 特別勘定資産運用損
- 3億7900万
- のれん
- 419億5600万
- 負ののれん発生益
- 1億4900万
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- 136億5500万
- 金銭の信託の減少による収入
- 183億5100万
2012年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 477億4000万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 311億5400万
2013年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 493億1100万
- 負ののれん発生益
- 1億8400万
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- 309億7800万
- 金銭の信託の減少による収入
- 130億7000万
2014年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 544億3100万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- 50億5400万
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 143億9500万
2015年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 836億3600万
- 負ののれん発生益
- 0
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- 69億9200万
- 支払備金戻入額
- 557億8900万
- 金銭の信託の減少による収入
- 519億9300万
2016年3月
- 特別勘定資産運用損
- 8億2200万
- のれん
- 1139億7600万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- 15億9900万
- 金銭の信託の減少による収入
- 38億400万
2017年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 2793億8600万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 331億8500万
2018年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 2239億7700万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 85億3100万
2019年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 1986億9400万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 621億2500万
2020年3月
- 特別勘定資産運用損
- 19億2500万
- のれん
- 1726億6500万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 61億600万
2021年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 1635億5500万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 142億4700万
2022年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 1510億1200万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 97億9000万
2023年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 1977億2900万
- 負ののれん発生益
- -
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 36億3400万
2024年3月
- 特別勘定資産運用損
- -
- のれん
- 1706億4500万
- 負ののれん発生益
- 1億5900万
- 当年度純利益又は当年度純損失（△） - 国内生命保険事業
- -
- 支払備金戻入額
- -
- 金銭の信託の減少による収入
- 185億2000万