価格変動準備金
連結
- 2011年3月31日
- 275億2000万
- 2012年3月31日 +0.5%
- 276億5800万
- 2013年3月31日 +28.42%
- 355億1900万
- 2014年3月31日 +23.29%
- 437億9000万
- 2015年3月31日 +22.3%
- 535億5300万
- 2016年3月31日 +16.68%
- 624億8700万
- 2017年3月31日 +18.74%
- 742億
- 2018年3月31日 +16.03%
- 860億9500万
- 2019年3月31日 +5.37%
- 907億2200万
- 2020年3月31日 +5.14%
- 953億8700万
- 2021年3月31日 +5.06%
- 1002億1200万
- 2022年3月31日 +5.17%
- 1053億8900万
- 2023年3月31日 +5.19%
- 1108億5800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 5 国内損害保険事業における特別利益は、固定資産処分益15,149百万円であります。2023/06/23 13:43
6 国内損害保険事業における特別損失の主なものは、固定資産処分損5,404百万円および価格変動準備金繰入額4,251百万円であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注（連結）
- 5 国内損害保険事業における特別利益は、固定資産処分益5,854百万円であります。また、海外保険事業における特別利益は、固定資産処分益3,099百万円であります。2023/06/23 13:43
6 国内損害保険事業における特別損失の主なものは、価格変動準備金繰入額4,480百万円であります。 - #3 会計方針に関する事項（連結）
- その他有価証券のうち市場価格のない株式等の評価は、移動平均法に基づく原価法によっております。2023/06/23 13:43
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 13:43
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳(単位:百万円) 財産評価損 34,004 33,376 価格変動準備金 29,413 30,940 その他 93,840 114,720
- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等（連結）
- ※2 一過性の変動要素を除いたOperating Income(=当期純利益-為替損益-有価証券売却・評価損益-減損損失など)で定義2023/06/23 13:43
※3 国内生命保険事業修正純資産=国内生命保険事業純資産(日本会計基準)+危険準備金(税引後)+価格変動準備金(税引後)+責任準備金補正(税引後)+未償却新契約費(税引後)
③ グループガバナンス体制