- #1 事業等のリスク
<重大リスク一覧>

<重大リスクのヒートマップ(発生可能性・影響度)>

| 影響度 | 発生可能性 |
| 経済的損失 | 業務継続性 | レピュテーション毀損 |
また、エマージングリスクの状況は以下のとおりであります。
<エマージングリスク一覧>
| 革新的な医療技術 | リスクの概要・当社事業への影響 | ・革新的な医療技術により、疾病・傷害の治療方法等が変化することで、保険ニーズが変化する可能性・生命保険事業において第三分野保険の保有が多く、革新的な診断・治療技術が市場に普及することで、疾病の早期発見・生存率向上・治療期間長期化などにより、想定していた給付金の支払いが大きく変動する可能性 |
| 対応策の例 | 革新的な医療技術の状況や影響の調査。また、調査結果を踏まえ、将来の保険事業に与える影響を分析し、商品・サービスの開発に活用するなど今後の対応を検討 |
| 生物多様性の喪失 | リスクの概要・当社事業への影響 | ・生物多様性喪失に関する、規制の厳格化やビジネス影響、政府方針・消費者選好の変化に伴うレピュテーションリスク・物理的リスクの観点では、台風・ハリケーンの激甚化や頻度増加、生態系を活用した減災機能の低下、被害悪化による火災保険等の保険金支払、再保険コストの増大や生態系サービスの劣化に伴う自然への依存度が高いセクターの業績悪化による保険収益の減少、投資リターンの減少・移行リスクの観点では、自然関連の訴訟等に伴う賠償責任保険の保険金支払増加、商品・サービスにおける生物多様性・自然資本の取組みや情報開示の優劣によるレピュテーションリスクや企業価値の低下 |
| 対応策の例 | 生物多様性・自然資本の開示基準に関する動向の調査や自社への影響評価を継続するとともに、国内外の保険事業バリューチェーンにおける生物多様性・自然資本への依存と影響を分析。 |
② 重大リスクの分類ごとのリスクの概要と対応策の状況
2025/11/14 11:07- #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注1)主に顧客の所在地を基礎とした社内管理区分により分類しております。
(注2)連結損益計算書における保険収益およびその他の営業収益の合計金額を記載しております。その他の営業収益は主に介護事業における収益であり、国内で生じております。
② 非流動資産
2025/11/14 11:07- #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)収益は、保険事業にあっては保険収益、その他の事業にあってはその他の営業収益、連結財務諸表計上額にあっては保険収益とその他の営業収益の合計金額を記載しております。
(注2)「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(保険持株会社)、延長保証事業、デジタル関連事業、アセットマネジメント事業等であります。
2025/11/14 11:07- #4 注記事項-保険収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
25.保険収益
保険収益の内訳は、次のとおりであります。
2025/11/14 11:07- #5 注記事項-保険契約および再保険契約、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3) 投資要素の決定
保険事故が発生するかどうかにかかわらず、すべての状況において保険契約者に返済することが要求される金額を契約管理のプロセスにおいて算定しており、これにより保険契約の投資要素を識別しております。投資要素は、保険収益および保険サービス費用から除外しております。
(4) 非金融リスクに係るリスク調整
2025/11/14 11:07- #6 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・日本基準においては、原則として保険契約に係る費用は発生時に認識しておりましたが、IFRSにおいては、新契約費および直接維持費については見積将来キャッシュ・フローの測定に含めております。
保険収益の表示
日本基準においては保険契約者から収受した時点で認識する収入保険料と保険契約準備金の一部である責任準備金等の増減(費用として表示される「責任準備金等繰入額」または収益として表示される「責任準備金等戻入額」)とに区分して表示しておりましたが、IFRSにおいては「保険収益」として表示しております。
2025/11/14 11:07- #7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・CSMに係る為替換算差額の影響
・当期間にサービスを提供したことにより、保険収益として認識した金額
(ii) 直接連動有配当保険契約
2025/11/14 11:07- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境のもと、当連結会計年度における当社グループの業績は次のとおりとなりました。
保険サービス損益は、保険収益が5兆655億円、保険サービス費用が4兆4,011億円、再保険損益が△3,602億円となった結果、前連結会計年度に比べて474億円減少して3,041億円となりました。また、金融損益は投資損益が3,271億円、保険金融損益が△2,074億円となった結果、前連結会計年度に比べて2,016億円減少して1,197億円となりました。
以上の結果、保険サービス損益、金融損益にその他の損益を加減した当連結会計年度の税引前利益は、前連結会計年度に比べて2,842億円減少して3,302億円となりました。税引前利益に法人所得税費用などを加減した親会社の所有者に帰属する当期利益は、前連結会計年度に比べて2,865億円減少して2,431億円となりました。
2025/11/14 11:07- #9 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
(4) 製品およびサービスごとの情報
| (単位:百万円) |
| 保険収益 | 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 損害保険事業 | | |
(注)主に海外保険事業における
保険収益であり、農業保険、賠償責任保険などが含まれております。
2025/11/14 11:07- #10 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) |
| 注 | 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 保険収益 | 25 | 4,836,830 | 5,065,520 |
| 保険サービス費用 | 26 | 4,287,494 | 4,401,125 |
2025/11/14 11:07