繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 1億4246万
- 2015年3月31日 -13.82%
- 1億2277万
- 2016年3月31日 -8.35%
- 1億1252万
- 2017年3月31日 +64.38%
- 1億8497万
- 2018年3月31日 +2.51%
- 1億8961万
個別
- 2009年3月31日
- 3592万
- 2010年3月31日 +16.42%
- 4182万
- 2011年3月31日 +35.37%
- 5661万
- 2012年3月31日 +64.62%
- 9319万
- 2013年3月31日 +28.13%
- 1億1941万
- 2014年3月31日 +18.98%
- 1億4208万
- 2015年3月31日 -17.16%
- 1億1771万
- 2016年3月31日 -34.76%
- 7679万
- 2017年3月31日 +112.37%
- 1億6307万
- 2018年3月31日 +5.03%
- 1億7128万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループの挙式・披露宴施設に係る設備について、施設の営業活動から生じる収益力が著しく低下することなどにより減損の認識がなされた場合、減損損失の計上により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。2024/06/25 15:30
② 繰延税金資産等について
当社グループでは、将来の課税所得等に関する予測に基づき回収可能性を慎重に検討した上で繰延税金資産等を計上しております。しかし、今後の業績動向等により、一部ないし全部について回収可能性が低いと判断された場合、繰延税金資産等の計上額が修正され、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 15:30
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/06/25 15:30
1.繰延税金資産の回収可能性
(1)財務諸表に計上した金額