4577 ダイト

4577
2024/04/26
時価
395億円
PER 予
11.94倍
2010年以降
5.12-20.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.52-1.99倍
(2010-2023年)
配当 予
2.38%
ROE 予
6.37%
ROA 予
4.27%
資料
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投資有価証券評価損

【期間】

連結

2009年5月31日
1805万
2010年5月31日 -35.13%
1171万
2011年5月31日 +265.52%
4281万
2012年5月31日 +91.91%
8215万
2018年5月31日 -88.24%
966万
2019年5月31日 +742.49%
8139万
2020年5月31日 -81.38%
1515万
2021年5月31日 -77.03%
348万
2022年5月31日 +999.99%
1億9900万
2023年5月31日 -89.95%
2000万

個別

2009年5月31日
1805万
2010年5月31日 -35.13%
1171万
2011年5月31日 +265.52%
4281万
2012年5月31日 +91.91%
8215万
2019年5月31日 -0.93%
8139万
2020年5月31日 -81.38%
1515万
2021年5月31日 -77.03%
348万
2022年5月31日 +999.99%
1億9900万
2023年5月31日 -89.95%
2000万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年5月31日)当事業年度(2023年5月31日)
関係会社投資損失引当金77118
投資有価証券評価損10752
その他161159
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/08/30 11:46
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(特別損益)
当連結会計年度の特別利益は12百万円となり、前連結会計年度に比べ256百万円減少しました。これは主に、前期計上のあった投資有価証券売却益の計上がなかったことなどによるものであります。特別損失は105百万円となり、前連結会計年度に比べ172百万円減少しました。これは投資有価証券評価損の減少があったことによるものであります。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は3,600百万円となり、前連結会計年度に比べ1,068百万円の減少となりました。
2023/08/30 11:46