- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。2015/06/22 15:52 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
2015/06/22 15:52- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
・有形固定資産
主として、調剤薬局事業における調剤機器(工具、器具及び備品)、不動産リース事業及び介護福祉事業における施設(建物及び構築物)であります。
・無形固定資産
2015/06/22 15:52- #4 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 減価償却費 | 108,046 | 千円 | 121,838 | 千円 |
| のれん償却額 | 574,187 | 千円 | 732,803 | 千円 |
| 業務委託費 | 407,623 | 千円 | 360,458 | 千円 |
2015/06/22 15:52- #5 事業の内容
当社グループは、株式会社アイセイ薬局(当社)、連結子会社15社及びその他の関係会社1社により構成され、調剤薬局事業、介護福祉事業、不動産リース事業及び医薬品販売事業等を営んでおります。
(調剤薬局事業)
当社及び連結子会社である株式会社コスモ・メディカル、株式会社アイセイ東海、株式会社アイセイ甲信越、株式会社グリーン薬局、有限会社すずらん調剤薬局、明芳産業株式会社、株式会社アイセイ東北、有限会社とちの実薬局、有限会社エービーシー薬局、有限会社オレンジ薬局及び株式会社金塚薬局は、医療機関の発行する処方箋に基づき一般患者に医薬品の調剤を行う調剤薬局を経営しております。調剤による報酬は、健康保険法に基づき、患者一部負担金を一般患者に請求し、患者一部負担金以外については社会保険診療報酬支払基金及び国民健康保険団体連合会に請求を行っております。
2015/06/22 15:52- #6 事業等のリスク
(4) M&A戦略について
当社グループでは、新規出店に加え、M&Aによる薬局店舗の買収を成長戦略の一つとして掲げております。M&A案件は、有機的に発生し、機会損失を回避するための迅速な調査と検討が求められます。当社グループでは、買収により発生するのれんの償却額を超過する投資回収率、採算性はもとより、弁護士・税理士・公認会計士・医療コンサルタント等の外部専門家の助言を含めたデューデリジェンスを実施し、慎重な判断に努めておりますが、一方で、買収店舗の既存経営母体が小規模あるいは個人事業主の場合には、経営管理体制の未整備や、薬剤師の教育不足による調剤業務の低品質等を潜在的に抱えている場合もあり、買収後に隠れたる瑕疵として問題が発見される可能性があります。当社グループでは譲渡契約の中で判断に影響を与える情報の秘匿や虚偽がない旨の表明と保証、瑕疵担保について規定する等、譲渡後のリスクを抑制する対策を講じてはいるものの、瑕疵の内容、程度によっては改善や損害回復が困難とされ、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 減損会計適用について
2015/06/22 15:52- #7 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
2015/06/22 15:52- #8 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、調剤薬局の経営を事業の中核として当社及び各連結子会社において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは当社及び各連結子会社を事業セグメントの識別単位とし、このうち各事業セグメントの経済的特徴等において類似性が認められるものについて集約することにより「調剤薬局事業」を報告セグメントとしております。
調剤薬局事業は、医療機関の発行する処方箋に基づき一般患者に医薬品の調剤を行う調剤薬局の経営を行っております。
2015/06/22 15:52- #9 従業員の状況(連結)
平成27年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 調剤薬局事業 | 1,498(195) |
| その他 | 159(101) |
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2015/06/22 15:52- #10 有形固定資産等明細表(連結)
| (注)1 | 当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。 |
| | 工具、器具及び備品 | 23,395千円 |
| | のれん | 234,161千円 |
| (注)2 | 当期減少額のうち、主なものは次のとおりであります。 |
2015/06/22 15:52- #11 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに有限会社とちの実薬局他3社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産固定資産のれん流動負債固定負債株式の取得価額現金及び現金同等物差引:取得による支出 | 418,860千円98,249千円555,644千円△363,342千円△66,655千円 |
| 642,756千円△230,386千円 |
| 412,370千円 |
株式の取得により新たに有限会社みすゞ薬局を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産固定資産のれん流動負債固定負債株式の取得価額現金及び現金同等物差引:取得による収入 | 108,576千円19,003千円42,614千円△124,394千円△10,800千円 |
| 35,000千円△47,798千円 |
| △12,798千円 |
2015/06/22 15:52- #12 業績等の概要
調剤薬局業界におきましては、平成26年4月に国民の医療費負担削減へ向けて診療報酬及び薬価の改定が実施され、薬局機能に応じた報酬体系の見直しがなされるとともに、在宅医療の推進やジェネリック医薬品(後発医薬品)の一層の使用拡大が求められる等、厳しい経営環境が続いております。
このような状況の下、当社グループの主力事業である調剤薬局事業においては、新規出店及びM&A戦略推進等の事業規模拡大に向けた施策に積極的に取り組んだ結果、調剤薬局店舗数の増加に伴い増収となりました。利益面につきましては、ジェネリック医薬品の使用促進などの診療報酬改定対応や新卒薬剤師の増加による薬剤師派遣費用や職員募集費等の削減、不採算店舗の整理や経費削減を進めて収益性の改善を図ってまいりました。
これらの結果、当連結会計年度における連結経営成績は、売上高55,210百万円(前年度比13.2%増、6,442百万円増)、営業利益1,684百万円(同85.6%増、776百万円増)、経常利益1,521百万円(同102.4%増、770百万円増)、当期純利益は、事業譲渡益等による特別利益345百万円及び店舗の減損損失や不適切な会計処理に係る調査費用等による特別損失958百万円の影響により、209百万円(同45.6%増、65百万円増)となりました。
2015/06/22 15:52- #13 沿革
株式会社アイセイ薬局設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
| 年月 | 事項 |
| 平成16年7月 | 株式会社エルストファーマ(現当社)に株式会社愛誠会より薬局店舗を事業承継し、株式会社アイセイ薬局に名称変更。 |
| 平成16年8月 | 株式会社日本医療サービスを設立し、調剤薬局事業を開始。 |
| 平成17年6月 | 株式会社アイセイ・メディケアを株式会社愛誠会に吸収合併。 |
| 平成23年2月 | 株式会社アース(現連結子会社(現株式会社コスモ・メディカル))を設立。 |
| 平成23年5月 | 連結子会社の株式会社アースが株式会社コスモ・メディカルを吸収合併し、名称を株式会社コスモ・メディカルに変更して調剤薬局事業を継承。 |
| 平成23年9月 | 有限会社神領薬局(現連結子会社(現株式会社アイセイ東海)の全株式を取得。 |
2015/06/22 15:52- #14 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| 山梨県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 17,837 |
| 長野県1件 | - | のれん | 26,603 |
| 京都府1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 10,762 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としてグループ化しております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループ及び使用方法の変更により投資額の回収が見込めなくなった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額527,200千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。
2015/06/22 15:52- #15 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
(事業譲受)
| 流動資産固定資産のれん流動負債固定負債事業の譲受の対価現金及び現金同等物差引:事業譲受による支出 | 27,980千円47,451千円234,161千円-千円△11,952千円 |
| 297,640千円-千円 |
| 297,640千円 |
(事業譲渡)
| 流動資産固定資産のれん流動負債固定負債事業譲渡益事業の譲渡価額現金及び現金同等物差引:事業譲渡による収入 | 75,069千円69,104千円30,409千円△604千円△10,051千円272,053千円 |
| 435,981千円-千円 |
| 435,981千円 |
2015/06/22 15:52- #16 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同期比(%) |
| 調剤薬局事業 | 30,023,921 | 112.1 |
| その他 | 583,356 | 44.9 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、仕入価格によっております。
2015/06/22 15:52- #17 設備投資等の概要
当連結会計年度に実施した設備投資の総額は、1,683,352千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。なお、有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用及び敷金及び保証金への投資を含めて記載しております。
(1) 調剤薬局事業
当連結会計年度の主な設備投資は、調剤薬局店舗の新規開局等により総額935,679千円となり、当連結会計年度末における店舗数は303店舗(前連結会計年度比16店舗増、北海道・東北エリア31店舗、関東・北陸エリア151店舗、甲信越エリア16店舗、東海エリア71店舗及び関西・中国エリア34店舗)となりました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2015/06/22 15:52- #18 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産は、前連結会計年度末の12,889百万円に対し、787百万円増加し、13,677百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が795百万円、売掛金が263百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末の14,133百万円に対し、325百万円減少し、13,807百万円となりました。主な要因は、土地の減損損失等による減少210百万円、のれんの償却等による減少259百万円、敷金及び保証金の減少18百万円によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末の23,118百万円に対し、270百万円増加し、23,388百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の増加1,269百万円、未払法人税等の増加268百万円、長期借入金の返済による減少1,235百万円によるものであります。
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