四半期報告書-第16期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/12 15:41
【資料】
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【項目】
31項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、円安や原油安等に伴う企業収益の改善や雇用・所得環境の改善などがみられ、景気は緩やかに回復しております。しかしながら、中国及び新興国の景気減速や個人消費の伸び悩みなどにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
調剤薬局業界におきましては、在宅医療の推進やジェネリック医薬品の一層の使用拡大が求められる等、厳しい経営環境が続いております。
このような状況の下、当社グループの主力である調剤薬局事業では、在宅医療の推進やジェネリック医薬品の使用拡大などに積極的に推進するとともに、電子お薬手帳「おくすりPASS」の普及促進など地域医療に貢献する「ヘルス・デザイン・カンパニー」として様々な施策に取り組んでまいりました。また、効率的な薬局運営や経費削減なども併せて進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結経営成績は、売上高は、既存店の好調等により前年同期比9.3%増、3,790百万円増の44,331百万円、営業利益は、売上高の増加及び経費削減等により、同168.5%増、1,101百万円増の1,755百万円、経常利益は、同209.9%増、1,127百万円増の1,665百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、店舗の減損損失等による特別損失662百万円を計上しましたが、特別利益の計上及び経常利益等の増加等により、同349.8%増、373百万円増の480百万円となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 調剤薬局事業
当第3四半期連結累計期間において、9店舗の新規出店と2店舗の譲渡を行いました。当第3四半期連結累計期間における調剤薬局事業の店舗数は310店舗(純増7店舗)となりました。
この結果、売上高は、既存店の好調等により、前年同期比9.0%増、3,524百万円増の42,609百万円となりました。なお、セグメント利益は、効率的な薬局運営や経費削減等により、同31.4%増、901百万円増の3,769百万円となりました。
② その他
当社グループでは、主なその他事業として介護福祉事業(株式会社愛誠会)及び不動産リース事業(株式会社日本医療サービス)を営んでおります。
その他の事業の売上高は、前年同期比19.3%減、466百万円減の1,957百万円となりました。セグメント利益は、同25.6%増、15百万円増の74百万円となりました。
(2)財政状態の分析
資産合計は、前連結会計年度末の27,484百万円に対し、1,932百万円増加し、29,416百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末の13,677百万円に対し、2,789百万円増加し、16,466百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加1,884百万円、売掛金の増加295百万円、調剤薬局店舗数の増加に伴う商品及び製品の増加650百万円等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末の13,807百万円に対し、857百万円減少し、12,950百万円となりました。主な要因は、新規店舗の開発による有形固定資産のその他の増加220百万円がありましたが、のれんの償却等による減少581百万円、投資有価証券の評価損及び売却による減少70百万円及び投資その他の資産のその他の減少430百万円等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末の23,388百万円に対し、1,371百万円増加し、24,760百万円となりました。主な要因は、長期借入金の返済による減少908百万円がありましたが、支払手形及び買掛金の増加1,002百万円、納税資金、賞与資金及び運転資金等の借入れに伴う短期借入金の増加847百万円、割賦契約に伴う長期割賦未払金の増加31百万円及び流動負債のその他の増加322百万円等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末の4,095百万円に対し、560百万円増加し、4,656百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益480百万円の計上、その他有価証券評価差額金の増加106百万円及び配当の支払45百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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