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有価証券報告書-第27期(2025/07/01-2026/06/30)

【提出】
2026/09/28 16:31
【資料】
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【項目】
134項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については有価証券及び投資有価証券、短期的な預金等に限定し、また、資金調達については、事業計画に基づき必要な資金を銀行借入や第三者割当増資等により調達しております。デリバティブ取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を半期ごとに把握する体制としております。
預け金は、金融商品の購入に充当するための待機資金として証券会社に預け入れているものであり、取引先の信用リスクに晒されております。外貨建ての預け金は為替相場の変動リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は主として投資信託、満期保有目的の外貨建債券、株式であり、為替相場の変動リスク、市場価格の変動リスク、発行体の信用リスク等に晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、継続的に保有状況の見直しを行っております。
敷金は、主に事業所賃借に伴う敷金であり、差し入れ先の信用リスクに晒されております。
差入保証金は、前払式支払手段の保全措置等として法務局へ供託しているものであり、信用リスクに晒されておりません。
営業債務である買掛金、未払費用等は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。また、営業債務は流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、月次で資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
借入金は、主に賃貸用不動産の取得に必要な資金調達を目的としたものであります。変動金利による借入金は、金利変動リスクに晒されております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券398,849398,849-
(2)敷金25,32824,747△580
資産計424,178423,597△580
(3)1年内返済予定の長期借入金3,9963,996-
(4)長期借入金97,68997,689-
負債計101,685101,685-

当連結会計年度(2026年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券777,707777,707-
(2)敷金22,41621,804△612
資産計800,124799,512△612
(3)1年内返済予定の長期借入金3,9963,996-
(4)長期借入金93,69393,693-
負債計97,68997,689-

(注1)「現金及び預金」、「売掛金」、「預け金」、「買掛金」、「未払金」、「未払費用」、「未払法人税等」及び「預り金」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)当連結会計年度(千円)
非上場株式7,7257,725

(注3)差入保証金については、前払式支払手段の保全措置等として、法務局への供託をしているものであり、将来キャッシュ・フローを合理的に見積ることができません。従って金融商品の時価等に関する事項の本表には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)当連結会計年度(千円)
差入保証金105,741105,741

(注4)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,325,515---
売掛金329,797---
預け金352,053---
敷金16625,161--
合計2,007,53425,161--

当連結会計年度(2026年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金676,455---
売掛金260,586---
預け金705,700---
敷金16622,249--
合計1,642,90922,249--

(注5)短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
1年内返済予定の長期借入金3,996-----
長期借入金-3,9963,9963,9963,99681,705
合計3,9963,9963,9963,9963,99681,705

当連結会計年度(2026年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
1年内返済予定の長期借入金3,996-----
長期借入金-3,9963,9963,9963,99677,709
合計3,9963,9963,9963,9963,99677,709

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
投資信託243,507155,342-398,849
資産計243,507155,342-398,849

当連結会計年度(2026年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
投資信託366,959410,747-777,707
資産計366,959410,747-777,707

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金-24,747-24,747
資産計-24,747-24,747
1年内返済予定の長期借入金-3,996-3,996
長期借入金-97,689-97,689
負債計-101,685-101,685

当連結会計年度(2026年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金-21,804-21,804
資産計-21,804-21,804
1年内返済予定の長期借入金-3,996-3,996
長期借入金-93,693-93,693
負債計-97,689-97,689

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
投資信託及び社債は金融機関等から入手した相場価格を用いて評価しております。
上場投資信託は活発な市場で取引されているため、レベル1の時価に分類しております。
非上場投資信託は取引金融機関から提示された基準価格によっているため、レベル2の時価に分類しております。
敷金
敷金の時価は、合理的に見積った返還予定時期に基づき、国債の利率で割り引いた現在価値により算出しており、レベル2の時価に分類しております。
1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
変動金利によるため、短期間で市場金利を反映しており、時価は帳簿価額と近似していると考えられ、その時価をレベル2の時価に分類しております。

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