当セグメントの主力事業は、主にWEB検索市場におけるマーケティング戦略を通じ、クライアントに対する集客支援を展開する「コンテンツマーケティング事業」です。当該事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は、1,787,670千円と前年同四半期連結累計期間と比べ48,421千円(2.8%)の増収となりました。当第2四半期連結累計期間においても、前連結会計年度から引き続き、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響を受け、展示会等で集客を行っていたBtoB(電機・機械等)の業種のメディアの公開を中心に拡大しております。当四半期連結累計期間においては、夏場において受注が思わしくなかった影響もあり、129件のメディア公開となっております(前年同四半期連結累計期間比60件減)。また、運用メディア数につきましては、公開メディア数が伸び悩んだこともあり、1,234件となっております(前年同四半期連結累計期間比34件減)。運用メディアの平均継続期間については、40.3カ月となっております(前年同四半期連結累計期間比3.4カ月増)。BtoB(電機・機械等)の業種については、既存のメディアと比較して規模が大きくなるケースが多く、まだ専門メディアのない業種も多いため、引き続き市場開拓を進めております。一方で、前年同四半期連結累計期間と比べ、外注費等が179,981千円、人員の増強に伴う人件費が131,857千円等と費用も増加しております。
また、AI事業においては、当第2四半期連結累計期間の売上高は、592,403千円と前年同四半期連結累計期間と比べ456,908千円(43.5%)の減収となりました。主な要因としては、子会社である株式会社サイシードが開発した新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムに係る売上が340,543千円と前年同四半期連結累計期間と比べ488,384千円(58.9%)減少したことによります。さらに、前年同四半期連結累計期間と比べ、研究開発費93,255千円や販売費25,432千円等と費用も増加しております。
その結果、売上高は2,760,886千円と前年同四半期連結累計期間と比べ360,650千円(11.6%)の減収、セグメント利益は556,403千円と前年同四半期連結累計期間と比べ855,307千円(60.6%)の減益となりました。
2023/02/14 11:30