有価証券報告書-第8期(平成28年2月1日-平成29年1月31日)
①当面の対処すべき課題
当社は、主たるシステムがリリースされて有料サービスが開始しているものの、月額課金モデルのため収支均衡までの先行投資期間が長く、営業赤字の状態が継続しております。
この結果、創業以来、8期連続して営業損失、経常損失及び当期純損失を計上した結果、債務超過の状態であり、また営業キャッシュ・フローについてもマイナスが継続しております。当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社の現状における対処すべき課題は、継続企業として経営の安定を図ることです。そのために、具体的には資金調達、システムの品質強化の2点に重点的に取り組みます。
②対処方針及び具体的な取組状況等
a.資金調達
資金面では、いまだ先行投資の状態は続いている状況であり、また、後述するシステムの品質強化を十全に実施するためにはさらなる資金需要が発生いたします。当社としましては、ベンチャーキャピタルからの資金調達や、当社とシナジーの期待できる事業会社との業務・資本提携を引き続き進めることで、安定した財務基盤を確立し、事業スピードを上げてまいります。
b.システムの品質強化
当社の提供する製品は専門家たる税理士が通常業務に用いるシステムであるため、その品質は顧客満足度に直結するものであり、品質強化のための活動に遅れが生じる場合、製品に対する信頼度の低下や、それにともなう顧客の離反を招きえます。顧客の要望を把握した製品企画や開発工数の見積の精度を高めるほか、調達した資金を開発に必要な人員の採用活動に投じることにより、遅延なくシステムの品質強化を進めてまいります。
当社は、主たるシステムがリリースされて有料サービスが開始しているものの、月額課金モデルのため収支均衡までの先行投資期間が長く、営業赤字の状態が継続しております。
この結果、創業以来、8期連続して営業損失、経常損失及び当期純損失を計上した結果、債務超過の状態であり、また営業キャッシュ・フローについてもマイナスが継続しております。当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社の現状における対処すべき課題は、継続企業として経営の安定を図ることです。そのために、具体的には資金調達、システムの品質強化の2点に重点的に取り組みます。
②対処方針及び具体的な取組状況等
a.資金調達
資金面では、いまだ先行投資の状態は続いている状況であり、また、後述するシステムの品質強化を十全に実施するためにはさらなる資金需要が発生いたします。当社としましては、ベンチャーキャピタルからの資金調達や、当社とシナジーの期待できる事業会社との業務・資本提携を引き続き進めることで、安定した財務基盤を確立し、事業スピードを上げてまいります。
b.システムの品質強化
当社の提供する製品は専門家たる税理士が通常業務に用いるシステムであるため、その品質は顧客満足度に直結するものであり、品質強化のための活動に遅れが生じる場合、製品に対する信頼度の低下や、それにともなう顧客の離反を招きえます。顧客の要望を把握した製品企画や開発工数の見積の精度を高めるほか、調達した資金を開発に必要な人員の採用活動に投じることにより、遅延なくシステムの品質強化を進めてまいります。