四半期報告書-第5期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年3月1日~平成26年5月31日)におけるわが国経済は、企業収益の改善により景気回復傾向にありますが、原材料価格の高騰、人手不足、人件費の上昇など、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの主要顧客である飲食店、アミューズメント施設におきましては、消費税増税の影響による設備投資の抑制、店舗スタッフの不足など経営環境は厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)におきましては、大型工事案件の売上計上、前年同四半期には無かった音響・照明設備工事事業の売上計上などにより売上高は前年同四半期を上回りましたが、内装工事事業において不採算案件の発生、大型案件が低採算であることなどにより売上総利益率は低下いたしました。
また、当社グループは、新中期経営計画「 V-Challenge 変革への3C + 」の1期目として「 Action Speed マッハ go! go! go! 」をプラスし、スピードを上げて新規事業の開発、М&Aの推進、グループ各社全部門黒字化に取り組みました。平成26年5月30日の取締役会において、株式会社サミーデザイン(パチンコ店舗のデザイン・企画設計施工)を子会社化することを決議し、内装工事事業の補強、更なる拡大を図りました。なお、同社は、第2四半期連結会計期間より当社の連結子会社となります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,328百万円(前年同四半期比52.5%増)、営業利益47百万円(前年同四半期比24.3%減)、経常利益42百万円(前年同四半期比29.8%減)、四半期純利益18百万円(前年同四半期比63.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(内装工事事業)
主力事業である内装工事事業におきましては、子会社の株式会社日商インターライフが展開しております。強みであり特徴でもある職人力を活かした床・クロス・軽鉄ボード工事など、内装の基礎(下地)となる工事をする専業工事部門と元請けとして飲食業界、物販(アパレル等)業界、パチンコ・アミューズメント業界の店舗企画・設計施工をする商業施設工事部門により構成されております。
専業工事部門におきましては、建材工事の売上高は伸び悩みましたが、インテリア工事の売上高が堅調に推移いたしました。また、売上総利益率の改善、販売管理費等の抑制に努めました。
専業工事部門の売上高は503百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。
商業施設工事部門におきましては、利益率改善のため選別受注を進めたこともあり、ゼネコンからの受注は伸び悩みましたが、大型案件の売上計上により、売上高は前年同四半期を大きく上回りました。しかしながら、不採算案件の発生、大型案件の低採算により売上総利益率は低調に推移いたしました。
商業施設工事部門の売上高は1,367百万円(前年同四半期比94.9%増)となりました。
この結果、内装工事事業の売上高は1,871百万円(前年同四半期比56.2%増)となりました。
(情報通信事業)
情報通信事業におきましては、子会社の株式会社エヌ・アイ・エル・テレコムが展開しております。新商品発売前の買い控えがあったものの、消費税増税前の駆け込み需要などにより売上高は前年同四半期を上回りました。また、利益率の高い副商材販売強化、機種変更の勧奨などにより売上総利益率は堅調に推移いたしました。
この結果、情報通信事業の売上高は564百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
(清掃・メンテナンス事業)
清掃・メンテナンス事業におきましては、子会社のファシリティーマネジメント株式会社が展開しております。パチンコ・アミューズメント施設からの空調オーバーホール等の受注が堅調に推移し、売上高は前年同四半期を上回りました。しかしながら、清掃の値引き、利益率の高い施設改修工事の減少などにより売上総利益率は低調に推移いたしました。
この結果、清掃・メンテナンス事業の売上高は770百万円(前年同四半期比31.3%増)となりました。
(人材派遣事業)
人材派遣事業におきましては、子会社のディーナネットワーク株式会社が展開しております。パチンコ・アミューズメント施設の得意先店舗の減少および派遣店員の需要縮小の影響により、売上高は前年同四半期を下回りました。
この結果、人材派遣事業の売上高は306百万円(前年同四半期比20.0%減)となりました。
(広告代理事業)
広告代理事業におきましては、子会社のアーク・フロント株式会社が展開しております。パチンコ店舗のリニューアルの増加、消費税増税による営業変更案内などポスター等の受注は増え、売上高は前年同四半期を上回りました。
この結果、広告代理事業の売上高は115百万円(前年同四半期比12.2%増)となりました。
(音響・照明設備工事事業)
音響・照明設備工事事業におきましては、前第2四半期連結会計期間より子会社となりました株式会社システムエンジニアリングが展開しております。
売上高は計画を下回るものの、利益率の高いメンテナンスを担当するサービス部門において消費税増税前の駆け込み需要があったこと、販売管理費の抑制などにより営業利益は計画を上回りました。
この結果、音響・照明設備工事事業の売上高は643百万円となりました。
(不動産事業)
不動産事業におきましては、保有する不動産からの安定した賃貸収入などにより計画通り推移しております。
この結果、不動産事業の売上高は56百万円(前年同四半期比346.3%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成26年3月1日~平成26年5月31日)におけるわが国経済は、企業収益の改善により景気回復傾向にありますが、原材料価格の高騰、人手不足、人件費の上昇など、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの主要顧客である飲食店、アミューズメント施設におきましては、消費税増税の影響による設備投資の抑制、店舗スタッフの不足など経営環境は厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)におきましては、大型工事案件の売上計上、前年同四半期には無かった音響・照明設備工事事業の売上計上などにより売上高は前年同四半期を上回りましたが、内装工事事業において不採算案件の発生、大型案件が低採算であることなどにより売上総利益率は低下いたしました。
また、当社グループは、新中期経営計画「 V-Challenge 変革への3C + 」の1期目として「 Action Speed マッハ go! go! go! 」をプラスし、スピードを上げて新規事業の開発、М&Aの推進、グループ各社全部門黒字化に取り組みました。平成26年5月30日の取締役会において、株式会社サミーデザイン(パチンコ店舗のデザイン・企画設計施工)を子会社化することを決議し、内装工事事業の補強、更なる拡大を図りました。なお、同社は、第2四半期連結会計期間より当社の連結子会社となります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,328百万円(前年同四半期比52.5%増)、営業利益47百万円(前年同四半期比24.3%減)、経常利益42百万円(前年同四半期比29.8%減)、四半期純利益18百万円(前年同四半期比63.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(内装工事事業)
主力事業である内装工事事業におきましては、子会社の株式会社日商インターライフが展開しております。強みであり特徴でもある職人力を活かした床・クロス・軽鉄ボード工事など、内装の基礎(下地)となる工事をする専業工事部門と元請けとして飲食業界、物販(アパレル等)業界、パチンコ・アミューズメント業界の店舗企画・設計施工をする商業施設工事部門により構成されております。
専業工事部門におきましては、建材工事の売上高は伸び悩みましたが、インテリア工事の売上高が堅調に推移いたしました。また、売上総利益率の改善、販売管理費等の抑制に努めました。
専業工事部門の売上高は503百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。
商業施設工事部門におきましては、利益率改善のため選別受注を進めたこともあり、ゼネコンからの受注は伸び悩みましたが、大型案件の売上計上により、売上高は前年同四半期を大きく上回りました。しかしながら、不採算案件の発生、大型案件の低採算により売上総利益率は低調に推移いたしました。
商業施設工事部門の売上高は1,367百万円(前年同四半期比94.9%増)となりました。
この結果、内装工事事業の売上高は1,871百万円(前年同四半期比56.2%増)となりました。
(情報通信事業)
情報通信事業におきましては、子会社の株式会社エヌ・アイ・エル・テレコムが展開しております。新商品発売前の買い控えがあったものの、消費税増税前の駆け込み需要などにより売上高は前年同四半期を上回りました。また、利益率の高い副商材販売強化、機種変更の勧奨などにより売上総利益率は堅調に推移いたしました。
この結果、情報通信事業の売上高は564百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
(清掃・メンテナンス事業)
清掃・メンテナンス事業におきましては、子会社のファシリティーマネジメント株式会社が展開しております。パチンコ・アミューズメント施設からの空調オーバーホール等の受注が堅調に推移し、売上高は前年同四半期を上回りました。しかしながら、清掃の値引き、利益率の高い施設改修工事の減少などにより売上総利益率は低調に推移いたしました。
この結果、清掃・メンテナンス事業の売上高は770百万円(前年同四半期比31.3%増)となりました。
(人材派遣事業)
人材派遣事業におきましては、子会社のディーナネットワーク株式会社が展開しております。パチンコ・アミューズメント施設の得意先店舗の減少および派遣店員の需要縮小の影響により、売上高は前年同四半期を下回りました。
この結果、人材派遣事業の売上高は306百万円(前年同四半期比20.0%減)となりました。
(広告代理事業)
広告代理事業におきましては、子会社のアーク・フロント株式会社が展開しております。パチンコ店舗のリニューアルの増加、消費税増税による営業変更案内などポスター等の受注は増え、売上高は前年同四半期を上回りました。
この結果、広告代理事業の売上高は115百万円(前年同四半期比12.2%増)となりました。
(音響・照明設備工事事業)
音響・照明設備工事事業におきましては、前第2四半期連結会計期間より子会社となりました株式会社システムエンジニアリングが展開しております。
売上高は計画を下回るものの、利益率の高いメンテナンスを担当するサービス部門において消費税増税前の駆け込み需要があったこと、販売管理費の抑制などにより営業利益は計画を上回りました。
この結果、音響・照明設備工事事業の売上高は643百万円となりました。
(不動産事業)
不動産事業におきましては、保有する不動産からの安定した賃貸収入などにより計画通り推移しております。
この結果、不動産事業の売上高は56百万円(前年同四半期比346.3%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。