四半期報告書-第6期第1四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)

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2015/07/13 9:50
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有報資料

(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の金融政策や経済対策を背景とした企業収益の改善、雇用の改善がみられ、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、円安に伴う物価上昇を背景とした、実質所得の伸び悩みなどによる個人消費マインドの回復も遅く、景気の先行きは依然として不透明な状況であります。
当社グループにおきましては、新中期経営計画「質で選ばれるインターライフブランド『インターライフクオリティ(IQ)』の構築」の1期目として「3つの質(営業の質、商品の質、改善の質)」を向上させ、業績の更なる向上を目指してまいります。
このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)におきましては、前年同四半期には無かった株式会社サミーデザインを取り込み、売上高は前年同四半期とほぼ横ばいとなりましたが、全部門黒字化に向けた粗利率の改善などを進めた結果、内装工事事業において前年同四半期を大幅に上回る利益率となっております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,295百万円(前年同四半期比0.9%減)、営業利益114百万円(前年同四半期比122.2%増)、経常利益120百万円(前年同四半期比180.7%増)、四半期純利益93百万円(前年同四半期比412.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、当社グループは当第1四半期連結累計期間より、音響・照明設備工事事業において、売上高に係る表示方法の変更を行っており、組替後の数値で前第1四半期連結累計期間との比較を行っております。
(内装工事事業)
主力である内装工事事業におきましては、子会社の株式会社日商インターライフおよび株式会社サミーデザインが展開しております。
株式会社日商インターライフでは、専業工事部と商業施設部により構成されております。両部門とも前年度同様に販売管理費の抑制や選別受注等を進め、着工前ミーティングを実施することで利益率の改善に努めております。
専業工事部におきましては、選別受注による粗利率の改善や大型工事案件の売上計上が予定通り推移いたしました。この結果、専業工事部の売上高は694百万円(前年同四半期比37.9%増)となりました。
商業施設部におきましては、ゼネコンを中心とした受注や大型案件の売上計上が計画通り推移いたしました。また、前年同四半期は、不採算案件の発生や大型案件の低採算などがありましたが、選別受注や着工前ミーティングの実施により、改善されております。この結果、商業施設部の売上高は842百万円(前年同四半期比38.4%減)となりました。
また、平成26年7月より子会社とした株式会社サミーデザインは、主にパチンコ・アミューズメント店舗のデザイン・企画設計施工を一貫体制で行っており、その売上高は370百万円となりました。
この結果、内装工事事業の売上高は1,907百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
(情報通信事業)
情報通信事業におきましては、子会社の株式会社エヌ・アイ・エル・テレコムが展開しております。
3月の来店客数の増加に伴う販売台数の増加や、法人に対する大口の販売が大きく寄与し、売上高は前年同四半期を上回りました。
この結果、情報通信事業の売上高は622百万円(前年同四半期比10.2%増)となりました。
(清掃・メンテナンス事業)
清掃・メンテナンス事業におきましては、子会社のファシリティーマネジメント株式会社が展開しております。
定期清掃契約は減少傾向にありますが、空調オーバーホールや特別清掃などの受注が堅調に推移いたしました。また、パチンコ・アミューズメント施設において5月の繁忙期に向けた改修案件が増加いたしました。
この結果、清掃・メンテナンス事業の売上高は869百万円(前年同四半期比12.8%増)となりました。
(人材派遣事業)
人材派遣事業におきましては、子会社のディーナネットワーク株式会社が展開しております。
パチンコ・アミューズメント施設の得意先店舗からの派遣店員の受注は引き続き伸び悩んでおりますが、警備業において取引店舗数が増えたことなどにより、売上高は前年同四半期並となっております。
この結果、人材派遣事業の売上高は305百万円(前年同四半期比0.3%減)となりました。
(広告代理事業)
広告代理事業におきましては、子会社のアーク・フロント株式会社が展開しております。
主要取引先において、繁忙期に向けた受注や店舗改装に伴う広告宣伝物の受注が増加したことにより、売上高は前年同四半期を上回りました。
この結果、広告代理事業の売上高は138百万円(前年同四半期比19.6%増)となりました。
(音響・照明設備工事事業)
音響・照明設備工事事業におきましては、株式会社システムエンジニアリングが展開しております。
得意先の大手ゼネコンを中心に受注は堅調に推移しておりますが、大規模な案件が少なかったことにより、売上高は前年同四半期を下回りました。
この結果、音響・照明設備工事事業の売上高は402百万円(前年同四半期比37.8%減)となりました。
(不動産事業)
不動産事業におきましては、保有する不動産からの賃貸収入などは安定的にありますが、契約形態を普通借家契約から定期借家契約に変更したことにより、賃貸収入は前年同四半期を下回りました。
この結果、不動産事業の売上高は50百万円(前年同四半期比10.3%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。

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