有価証券報告書-第16期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
・人材戦略に関する基本方針
当社グループは、長期ビジョンが掲げる持続的な企業価値の向上と事業戦略の実現(グローバルIPメディア等への進化)において、人材が最大の経営基盤であり、価値創出の源泉であると位置づけています。経営戦略と人材戦略を一気通貫で連動させ、グループ総合力の最大化に向けた戦略的な人的資本投資を実施しています。このことにより「テレ東VISION2035」で掲げたCaaS戦略を推進し、企業価値を高めます。
① 多様な専門人材の獲得と戦略的ポートフォリオの構築
事業の成長を牽引する重点領域(グローバル、IPビジネス、AI・デジタル技術等)へ経営資源を集中させます。また外部市場から高度な専門性を持つ即戦力人材の積極的な獲得を推進しています。あわせて、女性の役員・管理職への登用や、外国籍社員、多様な経歴を持つ人材が中核として活躍できる環境を整備し、人材の多様性(ダイバーシティ)を企業の競争力の源泉としています。
② 自律的成長を促す人材育成とリスキリングの体系化
グループ全社員を対象とした企業内大学「テレ東カレッジ」などの教育基盤を整備し、研修や育成への投資を大幅に拡充しています。AIの利活用やグローバル展開など、実務や事業成長に直結する次世代スキルの習得(リスキリング)を強力に支援し、変化の激しい市場環境に柔軟に対応できる組織能力の底上げを図っています。
③ DX・AI活用による生産性向上と最適な人材配置
DXシステムの刷新やAIの積極的な現場導入により、業務プロセスの抜本的な効率化を図っています。これにより創出された人的リソースを、新たな価値を生み出す成長分野へ機動的かつ戦略的に再配置(リロケーション)し、グループ全体での生産性と創造性の最大化を目指しています。また、人事システムの最適化を通じて全社員のスキルや経歴を可視化し、組織の垣根を越えた適材適所のチーム編成を実現します。
④ 多様な働き方の推進とウェルビーイングの向上
「挑戦・成長を続ける社員が安心して長く活躍できる会社」を実現するため、在宅勤務やフレックスタイム制などの柔軟な働き方を推進しています。また手厚い育児・介護支援制度(長期間の育児休業や時短勤務等)の整備や、シニア層が意欲的に働ける再雇用制度の確立、同性パートナーを配偶者と同等に扱うパートナーシップ制度の導入など、ライフステージや個人の事情に応じた支援を充実させています。さらに、定期健康診断やメンタルヘルスケアを含めた予防型支援を強化し、社員の心身の健康(ウェルビーイング)とエンゲージメントを高める職場環境づくりに注力しています。
・従業員の賞与を含む給与、その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
当社グループは、従業員一人ひとりが専門性を発揮し、意欲的に挑戦できる環境を整備するため、給与、賞与、その他の給付の決定に関して以下の基本方針を定めています。
① 役割と専門性に基づく給与体系および適切な評価の反映
従業員の給与は、年齢や勤続年数のみに依存するのではなく、それぞれの職務の種類、難易度、責任度に基づく「役割等級制度」を基本として決定しています。昇給等の処遇においては、個人の能力、経験、および勤務成績(評価結果)を総合的に勘案し、適正に反映させる仕組みを構築しています。
② 会社業績と個人の貢献度に連動する賞与制度
賞与体系は、従業員の生活基盤となる固定的な要素と、会社業績の変動に連動する要素を組み合わせて構成しています。会社の業績向上に対するインセンティブを付与するとともに、個人の役割や成果、勤務成績を賞与の配分に適切に反映させることで、全社的な業績向上と従業員のモチベーション喚起を両立させる仕組みとしています。
③ 安心して長く活躍できる福利厚生・その他の給付
従業員が安心して長く働き続けられるよう、退職給付制度(企業年金等)をはじめとする各種給付制度を整備しています。また、従業員のライフステージの変化や不測の事態に対応するための休業・休暇制度における所得保障や各種見舞金、さらには財産形成を支援する制度等を通じて、多様な人材が長期的に活躍できる生活基盤の安定とウェルビーイングの向上を支援しています。
・人材戦略に関する基本方針
当社グループは、長期ビジョンが掲げる持続的な企業価値の向上と事業戦略の実現(グローバルIPメディア等への進化)において、人材が最大の経営基盤であり、価値創出の源泉であると位置づけています。経営戦略と人材戦略を一気通貫で連動させ、グループ総合力の最大化に向けた戦略的な人的資本投資を実施しています。このことにより「テレ東VISION2035」で掲げたCaaS戦略を推進し、企業価値を高めます。
① 多様な専門人材の獲得と戦略的ポートフォリオの構築
事業の成長を牽引する重点領域(グローバル、IPビジネス、AI・デジタル技術等)へ経営資源を集中させます。また外部市場から高度な専門性を持つ即戦力人材の積極的な獲得を推進しています。あわせて、女性の役員・管理職への登用や、外国籍社員、多様な経歴を持つ人材が中核として活躍できる環境を整備し、人材の多様性(ダイバーシティ)を企業の競争力の源泉としています。
② 自律的成長を促す人材育成とリスキリングの体系化
グループ全社員を対象とした企業内大学「テレ東カレッジ」などの教育基盤を整備し、研修や育成への投資を大幅に拡充しています。AIの利活用やグローバル展開など、実務や事業成長に直結する次世代スキルの習得(リスキリング)を強力に支援し、変化の激しい市場環境に柔軟に対応できる組織能力の底上げを図っています。
③ DX・AI活用による生産性向上と最適な人材配置
DXシステムの刷新やAIの積極的な現場導入により、業務プロセスの抜本的な効率化を図っています。これにより創出された人的リソースを、新たな価値を生み出す成長分野へ機動的かつ戦略的に再配置(リロケーション)し、グループ全体での生産性と創造性の最大化を目指しています。また、人事システムの最適化を通じて全社員のスキルや経歴を可視化し、組織の垣根を越えた適材適所のチーム編成を実現します。
④ 多様な働き方の推進とウェルビーイングの向上
「挑戦・成長を続ける社員が安心して長く活躍できる会社」を実現するため、在宅勤務やフレックスタイム制などの柔軟な働き方を推進しています。また手厚い育児・介護支援制度(長期間の育児休業や時短勤務等)の整備や、シニア層が意欲的に働ける再雇用制度の確立、同性パートナーを配偶者と同等に扱うパートナーシップ制度の導入など、ライフステージや個人の事情に応じた支援を充実させています。さらに、定期健康診断やメンタルヘルスケアを含めた予防型支援を強化し、社員の心身の健康(ウェルビーイング)とエンゲージメントを高める職場環境づくりに注力しています。
・従業員の賞与を含む給与、その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
当社グループは、従業員一人ひとりが専門性を発揮し、意欲的に挑戦できる環境を整備するため、給与、賞与、その他の給付の決定に関して以下の基本方針を定めています。
① 役割と専門性に基づく給与体系および適切な評価の反映
従業員の給与は、年齢や勤続年数のみに依存するのではなく、それぞれの職務の種類、難易度、責任度に基づく「役割等級制度」を基本として決定しています。昇給等の処遇においては、個人の能力、経験、および勤務成績(評価結果)を総合的に勘案し、適正に反映させる仕組みを構築しています。
② 会社業績と個人の貢献度に連動する賞与制度
賞与体系は、従業員の生活基盤となる固定的な要素と、会社業績の変動に連動する要素を組み合わせて構成しています。会社の業績向上に対するインセンティブを付与するとともに、個人の役割や成果、勤務成績を賞与の配分に適切に反映させることで、全社的な業績向上と従業員のモチベーション喚起を両立させる仕組みとしています。
③ 安心して長く活躍できる福利厚生・その他の給付
従業員が安心して長く働き続けられるよう、退職給付制度(企業年金等)をはじめとする各種給付制度を整備しています。また、従業員のライフステージの変化や不測の事態に対応するための休業・休暇制度における所得保障や各種見舞金、さらには財産形成を支援する制度等を通じて、多様な人材が長期的に活躍できる生活基盤の安定とウェルビーイングの向上を支援しています。