有価証券報告書-第28期(2022/11/01-2023/10/31)

【提出】
2024/01/30 15:00
【資料】
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【項目】
144項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に関する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金を主として銀行借入により調達しております。一時的な余資は主に安全性・流動性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する会社の株式であり市場価格の変動リスクに晒されております。
差入保証金は、婚礼施設の賃借に係るものであり、差入先の信用リスクに晒されております。
借入金のうち長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。このうち一部は、変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、経理規程に従い、売掛金については、各事業会社における管理者が債権回収状況を定期的にモニタリングし、債権ごとに期日及び残高を管理することにより、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
また、差入保証金については、差入先の信用状況を契約時及び定期的に把握することを通じて、リスクの軽減を行っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、長期固定金利借入を利用しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、毎月資金繰計画を見直す等の方法により、流動性リスクを回避しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年10月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券(※2)121,273121,273-
(2)差入保証金1,447,5591,452,1844,624
資産計1,568,8321,573,4574,624
長期借入金(※3)2,652,1242,638,433△13,690
負債計2,652,1242,638,433△13,690

(※1)「現金及び預金」については、現金であることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度
(千円)
非上場株式等27,995

(※3)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当連結会計年度(2023年10月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券(※2)111,699111,699-
(2)差入保証金1,297,5641,273,938△23,626
資産計1,409,2631,385,637△23,626
長期借入金(※3)4,247,0594,221,222△25,836
負債計4,247,0594,221,222△25,836

(※1)「現金及び預金」については、現金であることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度
(千円)
非上場株式等20,647

(※3)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年10月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金5,880,187---
差入保証金153,442613,768558,706145,399
合計6,033,629613,768558,706145,399

当連結会計年度(2023年10月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金5,001,159---
差入保証金153,442613,768469,99880,665
合計5,154,601613,768469,99880,665

2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年10月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金774,796558,346503,346330,471294,040191,125
合計774,796558,346503,346330,471294,040191,125

当連結会計年度(2023年10月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金1,114,4581,059,458683,304500,264333,540556,035
合計1,114,4581,059,458683,304500,264333,540556,035

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他投資有価証券
株式121,273--121,273
資産計121,273--121,273

当連結会計年度(2023年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他投資有価証券
株式111,699--111,699
資産計111,699--111,699

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-1,452,184-1,452,184
資産計-1,452,184-1,452,184
長期借入金-2,638,433-2,638,433
負債計-2,638,433-2,638,433

当連結会計年度(2023年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-1,273,938-1,273,938
資産計-1,273,938-1,273,938
長期借入金-4,221,222-4,221,222
負債計-4,221,222-4,221,222

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価については、期末から返還までの見積期間に基づき、将来キャッシュ・フローを国債の利回りで割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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