資産の部 - ラントロビジョン
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 195億200万
- 2018年3月31日 +5.55%
- 205億8400万
- 2019年3月31日 +2%
- 209億9600万
- 2020年3月31日 -2.7%
- 204億2900万
- 2021年3月31日 +14.16%
- 233億2200万
- 2022年3月31日 +16.28%
- 271億1800万
- 2023年3月31日 +9.56%
- 297億1000万
- 2024年3月31日 +13.28%
- 336億5600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- なお、国際航業株式会社の株式を取得し、連結範囲に含めたことにより、報告セグメント「国際航業」を追加しております。2024/06/26 12:00
従いまして、当社は「ミライト・ワン」、「ラントロビジョン」、「TTK」、「ソルコム」、「四国通建」、「西武建設」、「ミライト・ワン・システムズ」、「国際航業」の8つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #2 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ※7 土地の再評価2024/06/26 12:00
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、一部の連結子会社においては事業用の土地の再評価を行っております。なお、連結決算上必要な調整を行い、再評価に係る繰延税金負債を控除した金額を土地再評価差額金として純資産の部に計上しております。
(1) 再評価の方法 - #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- なお、国際航業株式会社の株式を取得し、連結範囲に含めたことにより、報告セグメント「国際航業」を追加しております。2024/06/26 12:00
従いまして、当社は「ミライト・ワン」、「ラントロビジョン」、「TTK」、「ソルコム」、「四国通建」、「西武建設」、「ミライト・ワン・システムズ」、「国際航業」の8つを報告セグメントとしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2024年3月31日現在2024/06/26 12:00
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) (1,147) ラントロビジョン 1,436 (239)
2 臨時従業員数(契約社員、パート社員を含む)は( )内に当連結会計年度の平均雇用人員を外数で記載しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ミライト・ワンは、「MIRAIT ONE Group Vision 2030」および第5次中期経営計画の実現に向けた5つの事業変革(5Changes)への取り組みを進めてまいりましたが、通信キャリア各社の投資抑制による通信事業(NTT、マルチキャリア)の減少に加え、ICTソリューション事業において前年度獲得した大型受注案件の反動減や、新たにチャレンジした大規模プロジェクトで発生した不採算案件の影響等により、受注高は2,992億5千4百万円(前期比2.2%減)、売上高は2,974億8千1百万円(前期比2.5%増)、営業利益は66億7千6百万円(前期比47.8%減)となりました。2024/06/26 12:00
[ラントロビジョンの業績]
ラントロビジョンは、シンガポールにおける新規データセンター建設制限の影響等により、コロナ後の市場回復が想定よりも遅れていること、物価上昇や労働力不足に伴う労務コストの増加により、同国での競争環境が厳しくなっているものの、インドやフィリピンなど周辺国での需要の伸長、円安の影響により、受注高は302億8千8百万円(前期比19.7%増)、売上高は275億4千2百万円(前期比8.0%増)、営業利益は15億1千7百万円(前期比5.4%減)となりました。 - #6 追加情報、連結財務諸表(連結)
- 2. 信託に残存する自社の株式2024/06/26 12:00
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付帯する費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、当連結会計年度期首410百万円、303千株、当連結会計年度末876百万円、572千株であります。