売上高 - ラントロビジョン
連結
- 2018年6月30日
- 34億5500万
- 2019年6月30日 +15.54%
- 39億9200万
- 2020年6月30日 -15.03%
- 33億9200万
- 2021年6月30日 +32.55%
- 44億9600万
- 2022年6月30日 +23.31%
- 55億4400万
- 2023年6月30日 -2.07%
- 54億2900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 16:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
前第2四半期連結会計期間において、当社を合併存続会社、株式会社ミライト及び株式会社ミライト・テクノロジーズを合併消滅会社とする吸収合併及び商号変更を実施したことにより、報告セグメント「ミライト」及び「ミライト・テクノロジーズ」を統合し報告セグメント「ミライト・ワン」としております。また、システムインテグレーション事業の組織再編を実施したことに伴い、報告セグメント「ミライト・ワン・システムズ」を追加しております。
従いまして、当社は「ミライト・ワン」、「ラントロビジョン」、「TTK」、「ソルコム」、「四国通建」、「西武建設」、「ミライト・ワン・システムズ」の7つを報告セグメントとしております。
このセグメントの変更に伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に組替えて表示しております。2023/08/10 16:00 - #3 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- ※1 売上高の季節的変動2023/08/10 16:00
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、「ESG経営基盤強化」に向けて、実効性のある施策を展開しているところ、2023年6月にグローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築された「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されました。本インデックスは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のESG投資におけるパッシブ運用ベンチマークとして採用されています。2023/08/10 16:00
当第1四半期の連結業績につきましては、マルチキャリア事業におけるCATV工事や一部5G整備工事の減少があったものの、環境・社会イノベーション事業におけるグリーンエネルギー関連工事の増加や建築工事、土木工事の増加、ICTソリューション事業におけるLAN等工事の増加したことにより、受注高は1,417億9千万円(前年同四半期比10.1%増)、売上高は1,005億2千4百万円(前年同四半期比5.4%増)となりました。なお、利益面においては、営業利益は8億8千9百万円(前年同四半期は営業損失11億4千7百万円)、経常利益は15億1千1百万円(前年同四半期は経常損失6億9千1百万円)となったものの、四半期特有の会計処理を適用した税金費用の計算の影響により、親会社株主に帰属する四半期純損失は5億8千万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失8億1千5百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析