1417 ミライト・ワン

1417
2024/09/18
時価
1915億円
PER 予
10.29倍
2011年以降
1.28-33.4倍
(2011-2024年)
PBR
0.75倍
2011年以降
0.4-1.03倍
(2011-2024年)
配当 予
3.69%
ROE 予
7.24%
ROA 予
3.87%
資料
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外部顧客への売上高 - TTK

【期間】

連結

2019年3月31日
222億800万
2020年3月31日 +58.8%
352億6600万
2021年3月31日 +5.73%
372億8800万
2022年3月31日 -2.84%
362億2800万
2023年3月31日 +5.69%
382億9000万
2024年3月31日 -2.57%
373億600万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
※㈱ミライト・ワン、㈱TTK、㈱ソルコム、四国通建㈱、西武建設㈱、㈱ミライト・ワン・システムズ、国際航業㈱の7社平均
2024/06/26 12:00
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
環境・社会イノベーション事業ICTソリューション事業通信インフラ事業合計
外部顧客への売上高112,041127,768244,177483,987
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
2024/06/26 12:00
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
東日本電信電話㈱86,791ミライト・ワン
TTK
西日本電信電話㈱58,685ミライト・ワン
ソルコム
四国通建
ミライト・ワン・システムズ
㈱NTTドコモ25,976ミライト・ワン
TTK
ソルコム
四国通建
ミライト・ワン・システムズ
2024/06/26 12:00
#4 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
なお、国際航業株式会社の株式を取得し、連結範囲に含めたことにより、報告セグメント「国際航業」を追加しております。
従いまして、当社は「ミライト・ワン」、「ラントロビジョン」、「TTK」、「ソルコム」、「四国通建」、「西武建設」、「ミライト・ワン・システムズ」、「国際航業」の8つを報告セグメントとしております。
2024/06/26 12:00
#5 報告セグメントの概要(連結)
なお、国際航業株式会社の株式を取得し、連結範囲に含めたことにより、報告セグメント「国際航業」を追加しております。
従いまして、当社は「ミライト・ワン」、「ラントロビジョン」、「TTK」、「ソルコム」、「四国通建」、「西武建設」、「ミライト・ワン・システムズ」、「国際航業」の8つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2024/06/26 12:00
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/26 12:00
#7 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
制度の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、「当社グループの役員」に対して、当社並びに当社のグループ会社である株式会社TTK、株式会社ソルコム、四国通建株式会社、西武建設株式会社及び株式会社ミライト・ワン・システムズの取締役会が定める役員株式給付規程に従って、原則として当社株式が信託を通じて給付される業績連動型の株式報酬制度であり、「当社グループの役員」が当社株式の給付を受ける時期は、原則として「当社グループ」いずれかの役員退任時とします。
<本制度の仕組み>① 当社は、株主総会において、本制度についての役員報酬の決議を得ており、株主総会において承認を受けた枠組みの範囲内で「役員株式給付規程」を制定しております。
2024/06/26 12:00
#8 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
(239)
TTK1,167
(560)
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 臨時従業員数(契約社員、パート社員を含む)は( )内に当連結会計年度の平均雇用人員を外数で記載しております。
2024/06/26 12:00
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ラントロビジョンは、シンガポールにおける新規データセンター建設制限の影響等により、コロナ後の市場回復が想定よりも遅れていること、物価上昇や労働力不足に伴う労務コストの増加により、同国での競争環境が厳しくなっているものの、インドやフィリピンなど周辺国での需要の伸長、円安の影響により、受注高は302億8千8百万円(前期比19.7%増)、売上高は275億4千2百万円(前期比8.0%増)、営業利益は15億1千7百万円(前期比5.4%減)となりました。
[TTKの業績]
TTKは、通信事業における誘導対策工事、モバイル回線の品質改良工程等により受注高が増加、光開通工事の減少や一部工事受注の下期集中による繰越工事の大幅増加により、売上高が減少となったものの、通信事業の業務プロセス見直しやモバイル事業のグループ内製化の推進等各種効率化施策により、受注高は419億5千1百万円(前期比7.1%増)、売上高は376億5千万円(前期比2.0%減)、営業利益は27億4千5百万円(前期比2.5%減)となりました。
2024/06/26 12:00
#10 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
環境・社会イノベーション事業ICTソリューション事業通信インフラ事業合計
外部顧客への売上高143,806143,133231,445518,384
2024/06/26 12:00