当社グループは、このような事業環境の変化を積極的に捉え「総合エンジニアリング&サービス会社」として企業価値の向上と持続的な成長を図るため、今年度をスタートとする3ヶ年の中期経営計画(2016年度目標:売上高3,100億円、営業利益170億円、営業利益率5.5%、ROE8%以上)を策定し、積極的な事業領域の拡大と経営基盤の強化を推進しております。
当第2四半期につきましては、NTT事業においては大規模工事や日常工事の減少はあるものの、売上高に見合った施工体制を志向し、成長事業への人員シフトや拠点集約などの事業改革に取り組んでいます。マルチキャリア事業においては、LTEなどの小規模大量工事への対応を強化すべく、内製化、子会社との連携強化、業務支援ツール活用などの生産性向上施策に取り組み、利益率向上を図りました。環境・社会イノベーション、ICTソリューション事業においては、太陽光発電設備の構築やEV充電器の設置、大学・企業等における大型ネットワーク工事の拡大等に取り組みました。加えてオーストラリアにおける事業拡大を図り、MIRAIT Technologies Australia Pty. Limitedを連結子会社としております。
以上の結果、当第2四半期の連結業績につきましては、受注高は1,481億1千4百万円(前年同四半期比7.4%増)、売上高は1,231億3千8百万円(前年同四半期比2.8%増)と増収となりました。損益面につきましては、営業利益は59億4千3百万円(前年同四半期比114.2%増)、経常利益は62億5千8百万円(前年同四半期比100.7%増)、四半期純利益は39億3千9百万円(前年同四半期比125.5%増)と増益となりました。
2014/11/07 16:49