営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2019年12月31日
- -43億161万
- 2020年12月31日 -4.76%
- -45億622万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ・リスク:当社は、2005年3月に設立された、社歴の浅い企業です。また当社は、創業時より開発候補品の導入活動を開始し、ゼロベースから医薬品開発事業を立ち上げ、2010年8月に、創業以来初となる製品売上による収益を計上しました。今後、未だ経験していない事業上のトラブルが発生する可能性はありますが、当社の業績に影響を及ぼすような外部環境の変化を厳密に予想することは現状においては困難が伴います。従って、今後当社が成長を続けられるか等を予測する客観的な判断材料として過年度の経営成績だけでは、不十分な面があると考えられます。2021/03/24 12:17
・対応:当社は、2020年度において最近4会計年度における営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの額が負であること(業績基準)及び上場申請会計年度の営業利益の額が負であり、かつ当上場後9連結会計年度の営業利益の額が負であること(利益計上基準)となったため、上場廃止に係る猶予期間に入りました。
当社は、開発先行型の創薬ベンチャーであるため、多額の負の利益剰余金を計上していますが、当社の事業価値を評価する場合は過去の業績ではなく、現有のパイプラインが将来創出するキャッシュ・フローに着目すべきです。会社は、そのため毎年3ゕ年中期経営計画を公表しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、販売費及び一般管理費は、トレアキシン®の注射剤及びリゴセルチブの注射剤の臨床試験費用が発生したこと等により、研究開発費として2,266,556千円(前年同期比7.2%減)を、自社販売体制の構築のための事前投資を含め、その他の販売費及び一般管理費として3,106,517千円(前年同期比14.0%増)を計上したことから、合計で5,373,073千円(前年同期比4.0%増)となりました。2021/03/24 12:17
これらの結果、当事業年度の営業損失は4,506,220千円(前年同期は営業損失4,301,615千円)となりました。また、保険配当金2,324千円を主とする営業外収益2,585千円を計上した一方、支払手数料43,958千円、為替差損41,287千円、株式交付費27,021千円を主とする営業外費用112,268千円を計上したこと等により、経常損失は4,615,903千円(前年同期は経常損失4,376,655千円)となり、受取和解金525,145千円を計上したものの当期純損失は4,090,216千円(前年同期は当期純損失4,376,258千円)となりました。
なお、当社の事業は医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。