経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2024年6月30日
- -14億8136万
- 2025年6月30日 -58.03%
- -23億4094万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 継続企業の前提に関する重要事象等2025/08/04 16:04
当社グループは、グローバル市場で事業展開をするスペシャリティ・ファーマへの転換を目指す製薬ベンチャー企業として、当社の事業価値を向上させるべく、2019年9月にグローバルライセンスを取得した抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(BCV)による造血幹細胞移植後のアデノウイルス及びサイトメガロウイルス感染症の臨床試験を実施しております。BCVは多くのウイルスに活性を示すとともに、優れた抗腫瘍活性を持つことが判明しており、がん領域における悪性リンパ腫患者を対象とした臨床試験を開始する等、研究開発に多額の投資を行っております。当社製品トレアキシン®の販売は、後発品の浸食により売上高が著しく減少し、一方で先行投資としての研究開発費の増加により、前連結会計年度まで2期連続して、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、また、前連結会計年度の損失額に重要性が認められることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しておりました。当中間連結会計期間においても、引き続き営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような事象又は状況を解消するために、当社グループでは以下の対応を図ってまいります。
1.事業価値の向上 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費については、研究開発費として1,581,890千円(前中間連結会計期間比3.3%増)と増加しましたが、開発費以外の経費削減に努めたことにより、その他の販売費及び一般管理費との合計では2,647,622千円(前中間連結会計期間比2.5%減)となりました。2025/08/04 16:04
これらの結果、営業損失は2,154,055千円(前中間連結会計期間は営業損失1,719,487千円)、経常損失は2,340,948千円(前中間連結会計期間は経常損失1,481,369千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は、2,369,190千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失1,541,341千円)となりました。
なお、2022年2月に当社製品トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品の製造販売承認を4社が取得し、内2社が同年に後発医薬品の販売を開始しました。なお、2025年6月時点において3社が後発医薬品を販売しております。