生産面では、中国からその他のアジア諸国への生産地移動による製造原価の低減につきましては、対象を顧客の要望に応じたカスタムメイド雑貨製品に拡げ推進しております。さらに、アニメやゲームなどのキャラクターを使用したサブカルチャー市場における需要取り込みや、インバウンド消費やアクティブシニア層を中心とした国内旅行の拡大による土産物市場での需要増に備え、新たにフルカラー印刷(※)に対応した印刷設備を稼働させました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は28億90百万円(前年同期比48百万円、1.7%の増加)、営業利益は、前年第2四半期に実施したオリジナル製品の値上げの浸透及び売上高の伸長により売上総利益を確保することができたことなどから2億76百万円(前年同期比40百万円、17.2%の増加)となり、経常利益は2億75百万円(前年同期比47百万円、20.8%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億88百万円(前年同期比46百万円、32.6%の増加)となりました。
※バッグなどの縫製品や雑貨製品へダイレクトに印刷し、写真やキャラクターなどのグラデーションを伴う複雑なデザインの表現性に優れた印刷方法となります。
2016/01/14 10:45