為替差益
連結
- 2011年3月31日
- 1億5500万
- 2012年3月31日 +38.71%
- 2億1500万
- 2013年3月31日 +81.4%
- 3億9000万
- 2015年3月31日 -85.64%
- 5600万
- 2019年3月31日 +17.86%
- 6600万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 13億9600万
- 2022年3月31日 +56.38%
- 21億8300万
- 2023年3月31日 -88.69%
- 2億4700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような市場環境のもと、2021年からスタートした中期経営計画(2021年から2023年)に基づき、「国内ダイレクトセリングの進化」「海外事業の利益ある成長」「育成ブランドの利益貢献」「経営基盤の強化」「新ブランド、“美”に関する領域拡張」を重点テーマに掲げ、取り組んでまいりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は次のとおりとなりました。2023/05/15 12:07
当第1四半期連結累計期間の売上高は、国内、海外ともにコロナ禍の混乱からの回復を受けて前年同期比11.9%増の42,136百万円となりました。営業利益は売上増加による粗利の増加により、前年同期比137.9%増の4,549百万円、経常利益は前年に計上した為替差益の影響により、前年同期比16.7%増の4,832百万円となりました。以上の結果に加え、前年に計上した法人税等調整額の減少の影響により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比61.8%減の2,743百万円となりました。
[業績の概要]