有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- (会計方針の変更等)2022/08/12 11:02
当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) (収益認識に関する会計基準の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)および「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)(以下「収益認識会計基準等」という。)を第1四半期連結会計期間の期首より適用し、約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスとして交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。収益認識会計基準等の適用による主な変更点は、以下のとおりです。①消化仕入型販売取引に係る収益認識百貨店等における消化仕入型販売取引について、従来は顧客から受け取る額から販売店の手数料相当額を控除した純額で収益を認識しておりましたが、当該取引における当社の役割が本人に該当することから、総額で収益を認識する方法に変更しております。②自社ポイント制度に係る収益認識ポイント制度について、従来は、将来にポイントとの交換に要すると見込まれる費用を引当金として計上する方法によっておりましたが、当該ポイントが重要な権利を顧客に提供する場合、履行義務として識別し、収益の計上を繰り延べる方法に変更しております。③販売促進費に係る会計処理従来は、販売費及び一般管理費に計上する方法によっていた顧客へ支払う対価にあたる販売促進費は売上高から控除する方法に変更し、また、販売に応じて販売促進品等を顧客に無償で付与する履行義務に対応する費用は、売上原価に計上する方法に変更しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は570百万円減少し、売上原価は1,156百万円増加し、販売費及び一般管理費は1,825百万円減少し、営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益がそれぞれ98百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は981百万円減少しております。前連結会計年度の連結貸借対照表において流動負債に表示していた「ポイント引当金」は、第1四半期連結会計期間より流動負債の「契約負債」として表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替を行っておりません。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を将来にわたって適用しております。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ675百万円減少し、207,364百万円(前連結会計年度末比0.3%減)となりました。主な増減項目は、投資有価証券の増加7,165百万円、繰延税金資産の増加4,528百万円により増加し、一方で現金及び預金の減少14,359百万円、受取手形及び売掛金の減少1,467百万円により減少しております。2022/08/12 11:02
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1,739百万円減少し、33,033百万円(前連結会計年度末比5.0%減)となりました。主な増減項目は、契約負債の増加4,862百万円により増加し、一方で未払法人税等の減少753百万円、ポイント引当金の減少に伴うその他の引当金の減少1,903百万円、流動負債「その他」の減少2,863百万円により減少しております。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,063百万円増加し、174,331百万円(前連結会計年度末比0.6%増)となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上10,904百万円により増加し、一方で剰余金の配当6,865百万円、為替換算調整勘定の減少1,985百万円により減少しております。