投資有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年9月30日
- 4億2653万
- 2012年9月30日 -4.03%
- 4億932万
- 2013年9月30日 +78.02%
- 7億2867万
- 2014年9月30日 +23.44%
- 8億9946万
- 2015年9月30日 +41.42%
- 12億7200万
- 2016年9月30日 +29.01%
- 16億4100万
- 2017年9月30日 +48.57%
- 24億3800万
- 2018年9月30日 +2.13%
- 24億9000万
- 2019年9月30日 -38.88%
- 15億2200万
- 2020年9月30日 +35.61%
- 20億6400万
- 2021年9月30日 +34.64%
- 27億7900万
- 2022年9月30日 -23.28%
- 21億3200万
- 2023年9月30日 +22.47%
- 26億1100万
個別
- 2011年9月30日
- 3億7524万
- 2012年9月30日 -6.28%
- 3億5166万
- 2013年9月30日 +84.63%
- 6億4928万
- 2014年9月30日 +25.73%
- 8億1637万
- 2015年9月30日 +41.6%
- 11億5600万
- 2016年9月30日 +31.83%
- 15億2400万
- 2017年9月30日 +49.28%
- 22億7500万
- 2018年9月30日 -1.01%
- 22億5200万
- 2019年9月30日 -40.63%
- 13億3700万
- 2020年9月30日 +39.34%
- 18億6300万
- 2021年9月30日 +36.71%
- 25億4700万
- 2022年9月30日 -26.74%
- 18億6600万
- 2023年9月30日 +21.33%
- 22億6400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)セグメント利益の調整額△2,238百万円の内訳は、セグメント間取引消去516百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,754百万円です。全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。2023/12/08 17:00
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の金融資産(現金及び預金、投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、セグメント間消去等に係る減価償却費であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,289百万円の内訳は、セグメント間取引消去546百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,835百万円です。全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の金融資産(現金及び預金、投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、セグメント間消去等に係る減価償却費であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/12/08 17:00 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/12/08 17:00
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) のれん 3 3 投資有価証券 2 2 その他 156 152
前連結会計年度(2022年9月30日) - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクにつきましては、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。2023/12/08 17:00
投資有価証券は、安全性の高い金融資産ですが、株式については発行体の信用リスクや市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクにつきましては、四半期ごとに発行体の財務内容や時価等を把握する管理体制をとっております。また、株式以外のものについては、短期運用を基本とすることで流動性リスクの発生を抑えております。
営業債務である支払手形及び買掛金並びに未払金は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。これらの営業債務は流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、毎月、資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。