のれん
連結
- 2019年9月30日
- 3億200万
- 2020年9月30日 -10.26%
- 2億7100万
有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の均等償却を行っております。ただし、少額なものは、発生時に一括償却しております。2020/12/04 15:00 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2020/12/04 15:00
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2020/12/04 15:00
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2019年9月30日) 当連結会計年度(2020年9月30日) 賞与引当金 31 31 のれん 4 3 投資有価証券 276 2
前連結会計年度(2019年9月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b. 減損会計における将来キャッシュ・フロー2020/12/04 15:00
当社グループは、事業投資の結果生じた有形固定資産やのれん等の無形固定資産に対し、固定資産の減損に係る会計基準(「固定資産の減損に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 2002年8月9日))及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第6号 2003年10月31日)を適用しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては、投資判断当初の想定からの乖離の有無を継続的に確認し、必要に応じて業績改善のための対応策を検討しております。
当該見積り及び当該仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損損失が発生する可能性があります。 - #5 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2020/12/04 15:00
該当事項はありません。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。2020/12/04 15:00
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の均等償却を行っております。ただし、少額なものは、発生時に一括償却しております。