①経営成績の状況
当第2四半期連結会計期間において、当社グループでは、DRAM製品の需要が緩やかではあるものの回復傾向を示し、また、民生向けLogic製品でも需要が増加いたしましたが、車載向けLogic製品の生産調整が続いたことや、スマートフォン向けイメージセンサの需要が低迷したことなどにより、全体として売上高は当期第1四半期と比較して減少し、3,853百万円(当期第1四半期比4.3%減)となりました。売上高の減少に伴い、営業損失は376百万円(当期第1四半期は営業損失297百万円)、経常損失は427百万円(当期第1四半期は経常損失358百万円)となり、当期第1四半期と比較して悪化いたしました。親会社株主に帰属する四半期純損失につきましても、408百万円(当期第1四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失47百万円)となり、当期第1四半期と比較して悪化いたしました。これは、経常損失に加え、国内子会社において繰延税金資産の取崩しを行ったことなどにより法人税等が増加したことや、当期第1四半期には、特別利益として地方自治体助成金などを計上していたことなどによるものです。
当第2四半期連結累計期間については、2018年5月1日付でマイクロンメモリ ジャパン株式会社向け半導体テストサービス事業を譲渡したことや、車載向けLogic製品の生産調整が続いたことなどによる影響が大きく、業務の効率化などの各種費用の削減に努めたものの、売上高の減少をカバーするには至らなかったため、前年同四半期と比較して、売上高、利益ともに減少いたしました。
2019/08/09 15:04