有価証券報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)
(2) 戦略
① 気候変動に関する取り組み
当社グループの主たる業務である半導体テストでは、設備を稼働させるために多くの電力を消費することから、設備の稼働効率化を活動の柱と位置づけ、生産設備1台の稼働に伴い排出される温室効果ガスの排出量削減のための活動を行っております。お客様からご提供いただく生産計画等を踏まえて、効率化の観点から稼働設備を決定し、稼働予定のない設備についてはすみやかに通電を停止するなど、効率的な運用を追求し電力の消費を抑えています。また、2024年7月に、パリ協定が求める水準に科学的に整合する温室効果ガスの排出削減目標「SBT(Science Based Targets)」を認定する機関「SBTイニシアティブ」にコミットメントレターを提出し、同年8月に受理されております。今後、同イニシアティブに合致する温室効果ガス削減目標を設定し、SBT認定取得を目指してまいります。
その他、当社の九州事業所においては、地下水が豊富で井戸水を利用しておりますが、雨水・工場排水を利用したCEタンク蒸発器の解氷機構の構築により、従来利用していた井戸水の使用量を削減しております。
今後も、地球環境への負荷を低減するための省エネルギー・省資源活動を継続してまいります。
② 人材の育成及び社内環境整備に関する方針
当社グループは、国籍や性別などにとらわれることなく、優秀な人材の採用を計画的に行っております。人材定着のための施策として、成長度に連動した人事評価制度の採用や、キャリアに応じた階層別研修及び職種・部署ごとの研修などの教育制度の充実による従業員の就業意欲向上に努めており、さらに各種休暇取得制度の運用や在宅勤務可能な環境を整備し、ワーク・ライフ・バランスに配慮するなど、多様な人材が働きやすい職場環境の構築に努めております。
上記のとおり、当社は従業員の国籍や性別による採用基準に差は設けておりませんが、現状、女性の技術者や管理職の比率が低いことを踏まえ、新卒採用活動時の取り組みの見直し、次期管理職世代への教育推進、及び女性が働きやすい環境づくりなどを行ってまいります。また、当社の九州事業所がある熊本県では、半導体新工場の建設や、半導体関連企業の進出に伴い、人材の獲得競争が激化していることから、外国籍の従業員の積極的な採用にも取り組んでおります。
① 気候変動に関する取り組み
当社グループの主たる業務である半導体テストでは、設備を稼働させるために多くの電力を消費することから、設備の稼働効率化を活動の柱と位置づけ、生産設備1台の稼働に伴い排出される温室効果ガスの排出量削減のための活動を行っております。お客様からご提供いただく生産計画等を踏まえて、効率化の観点から稼働設備を決定し、稼働予定のない設備についてはすみやかに通電を停止するなど、効率的な運用を追求し電力の消費を抑えています。また、2024年7月に、パリ協定が求める水準に科学的に整合する温室効果ガスの排出削減目標「SBT(Science Based Targets)」を認定する機関「SBTイニシアティブ」にコミットメントレターを提出し、同年8月に受理されております。今後、同イニシアティブに合致する温室効果ガス削減目標を設定し、SBT認定取得を目指してまいります。
その他、当社の九州事業所においては、地下水が豊富で井戸水を利用しておりますが、雨水・工場排水を利用したCEタンク蒸発器の解氷機構の構築により、従来利用していた井戸水の使用量を削減しております。
今後も、地球環境への負荷を低減するための省エネルギー・省資源活動を継続してまいります。
② 人材の育成及び社内環境整備に関する方針
当社グループは、国籍や性別などにとらわれることなく、優秀な人材の採用を計画的に行っております。人材定着のための施策として、成長度に連動した人事評価制度の採用や、キャリアに応じた階層別研修及び職種・部署ごとの研修などの教育制度の充実による従業員の就業意欲向上に努めており、さらに各種休暇取得制度の運用や在宅勤務可能な環境を整備し、ワーク・ライフ・バランスに配慮するなど、多様な人材が働きやすい職場環境の構築に努めております。
上記のとおり、当社は従業員の国籍や性別による採用基準に差は設けておりませんが、現状、女性の技術者や管理職の比率が低いことを踏まえ、新卒採用活動時の取り組みの見直し、次期管理職世代への教育推進、及び女性が働きやすい環境づくりなどを行ってまいります。また、当社の九州事業所がある熊本県では、半導体新工場の建設や、半導体関連企業の進出に伴い、人材の獲得競争が激化していることから、外国籍の従業員の積極的な採用にも取り組んでおります。