5842 インテグラル

5842
2026/08/27
時価
1032億円
PER
16.55倍
2023年以降
4.63-24.52倍
(2023-2025年)
PBR
1.43倍
2023年以降
1.19-3.09倍
(2023-2025年)
配当 予
1.25%
ROE
9.74%
ROA
7.3%
資料
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経営支援料(IFRS)

【資料】
訂正有価証券届出書(新規公開時)
【閲覧】

連結

2021年12月31日
2億245万
2022年6月30日 -50.33%
1億54万
2022年12月31日 +97.02%
1億9810万
2023年6月30日 -50.35%
9834万

有報情報

#1 事業の内容
キャリードインタレストは、ファンドのリターンのうち、当社がGPとして分配を受けることが出来るものであり、ファンドが投資先企業から稼得した収益(投資先企業の株式譲渡の対価等)から投資額及び組合費用(管理報酬及びファンド運営にかかる専門家費用等)等を除いたファンドにおける利益がハードルレート(出資履行金額に対して年率8%)を超過した際に、それまでのファンド利益累計額の20%を受領(但し、役職員によるGP出資分を除く。)することが出来ます。
c.経営支援料
経営支援料は、当社の役職員が投資先に常駐して経営支援活動を行うことに対する対価であり、投資先企業毎に一定金額を当社グループが受領することが出来ます。
2023/09/11 15:00
#2 事業等のリスク
また、当社グループがファンドから受け取るキャリードインタレストは、ファンドの運用益に応じて算出され、市場環境、投資先企業のパフォーマンス等に左右されるほか、投資案件のEXITのタイミングによっては、ファンドごとに受け取る時期が異なるため、会計年度ごとに受け取るキャリードインタレストの額が大きく変動する可能性があります。なお、キャリードインタレストは、IFRS第15号に準拠し、組合契約に定められたハードルレートを上回る分配を行うことが確実になった場合に権利が確定し、その時点で履行義務が充足され、重大な減額(クローバック)が生じない可能性が高い限りにおいて収益が認識されます。キャリードインタレストの受領後にファンドの業績が悪化するなどしてクローバックが生じた場合、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。クローバックとは、実現したキャリードインタレストの分配額が、当社が受領すべき金額を超える場合(例えば、あるファンドの初期投資が成功し、当初はハードルレートを超える収益が得られた場合に、その後収益が低下すると、全体的な収益がハードルレートを下回る可能性があります。)、当社は当該超過分の分配額を返済する義務を負うことを指します。
加えて、当社がファンドからプリンシパル投資収益及びキャリードインタレストを受領できるのは、投資案件のEXITが完了した場合のみであるため、当社のキャッシュ・フローは、会計年度ごとに大きく変動する可能性があります。なお、多数のファンドを同時に運用する海外ファンド等に比べ、当社ファンドのポートフォリオの規模は相対的に小さいため、個々の投資案件のEXITの成否が当社のキャッシュ・フローに与える影響が大きくなります。また、当社は、ファンドの出資約束金額又は投資残高に基づく管理報酬及び投資先企業から当社グループに支払われる経営支援料を継続的に受領しておりますが、これらの報酬額は、出資約束金額・投資残高及び投資先企業の数に応じて大きく変動します。さらに、当社の収益及び利益の構成要素の多くは非現金ベースで計上されるため、営業利益及び当期純利益を計上した会計期間であっても、営業活動による純キャッシュ・フローがマイナスとなる可能性があり、今後、当社の営業活動又は配当金の支払いに必要な資金を、財務活動又は投資活動に依存する可能性があります。
③ 投資先企業に対するデューデリジェンスについて(発生確度:高、影響度:中)
2023/09/11 15:00
#3 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:千円)
キャリードインタレスト7--
経営支援料752,89948,249
その他の営業収益7558235
2023/09/11 15:00
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:千円)
キャリードインタレスト7--
経営支援料7100,54998,349
その他の営業収益72,4572,582
2023/09/11 15:00
#5 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)ポートフォリオへの投資の公正価値変動及び公正価値で評価している子会社の公正価値変動の振替
日本基準において「売上高」に含めていた「ファンド出資金収益」及び「売上原価」に含めていた「ファンド出資金費用」について、IFRSでは「ポートフォリオへの投資の公正価値変動」「公正価値で評価している子会社の公正価値変動」として表示しております。また、「売上高」に含めていた「受取配当金」「受取利息」「経営支援料」について、IFRSでは「配当」「投資ポートフォリオからの受取利息」「経営支援料」として表示しております。なお、「売上高」に含めていた「投資助言報酬」「匿名組合出資収益」を「その他の営業収益」に振り替えておりますが、連結グループ内の取引により発生したものであるため、連結財務諸表の作成に際して消去しております。
(2)営業費用に係る振替
2023/09/11 15:00
#6 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日)
キャリードインタレスト--
経営支援料100,54998,349
その他の営業収益2,4572,582
前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
キャリードインタレスト--
経営支援料52,89948,249
その他の営業収益558235
① 投資売却による実現利益(△は損失)
2023/09/11 15:00
#7 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、エクイティ投資事業の単一事業分野において事業活動を行っております。投資収益総額の分解及び投資事業の顧客との契約に基づき分解した収益は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日)当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)
キャリードインタレスト--
経営支援料202,450198,104
その他の営業収益1,4154,841
① 投資売却による実現利益(△は損失)
投資売却による実現利益(△は損失)は、当社が直接投資をした投資ポートフォリオの売却により受領する対価の公正価値から、売却した会計期間の期首時点における当該投資ポートフォリオの公正価値及び売却に直接関連する手数料等の合計額を控除した金額で測定しております。
2023/09/11 15:00
#8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
当社グループはエクイティ投資事業を運営しており、ファンドを組成して外部投資家から募集した資金の運用を行っております。これらのファンドから管理報酬及びキャリードインタレストを受領するほか、無限責任組合員としてこれらのファンドへの投資や投資先企業への経営支援も行っております。また自己資金による投資ポートフォリオへの投資を行い運用益の獲得を行っております。ファンドからの管理報酬、キャリードインタレスト及び投資先企業への経営支援料の各収益項目の認識については、注記「13.収益」に記載のとおりであります。
(3)金融商品
2023/09/11 15:00
#9 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
信用リスクは、保有する金融資産の相手先が契約上の債務に関して債務不履行になり、当社グループに財務上の損失を発生させるリスクであります。
当社グループにおける金融資産は主に当社グループが運営するファンドへの立替金、未収入金及び投資先への立替金及び経営支援料に関する売掛金であります。当社グループが運営するファンドについては、資金管理を当社グループが行っているため、信用リスクは軽微であります。投資先に関しては継続的に資金状況をモニタリングすることで信用状況を管理する体制としております。
また、当社グループが使用するオフィスにつき賃貸借契約に基づく賃借を行っており、敷金保証金は取引開始時に信用判定を行うとともに、契約更新時その他適宜契約先の信用状況の把握に努めておりますが、取引先の信用リスクに晒されております。
2023/09/11 15:00
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする重要な経営指標
当社グループは、自己資金を活用したハイブリッド投資により、多様な収益機会を持つビジネスモデルを確立しております。当社の子会社・関連会社及び投資先を投資ポートフォリオとして統括し、当体制のもと、管理報酬、経営支援料、キャリードインタレストを得ております。その中で保有株式価値を増大させることによって、AUM(Assets under management:運用資産残高)を中長期的に拡大させることで、収益成長率を継続的に上昇させること、また、投資利益の実現によって受け取るキャリードインタレストの最大化を図っていくこと、プリンシパル投資のFV(Fair Value:公正価値、適正価格)については継続的に成長させることを目指しております。
2023/09/11 15:00
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末比2,798百万円増の34,918百万円となりました。流動資産については、主に経営支援料の増加に伴う営業債権及びその他の債権が161百万円増加したことにより前連結会計年度末比178百万円増の2,718百万円となりました。非流動資産については、主に当社グループの投資先1社によるIPO及び投資先の業績回復を背景に投資先全体としての公正価値が増加したことに伴い、ポートフォリオへの投資が775百万円増加したこと及び公正価値で評価している子会社への投資が2,039百万円増加したことにより前連結会計年度末比2,619百万円増の32,200百万円となりました。
(負債)
2023/09/11 15:00
#12 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
前連結会計年度(自2021年1月1日至2021年12月31日)当連結会計年度(自2022年1月1日至2022年12月31日)
キャリードインタレスト5,13--
経営支援料5,13202,450198,104
その他の営業収益5,131,4154,841
2023/09/11 15:00
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)経営支援料
当社グループは、投資実行後、必要に応じ経営支援契約を締結し、投資先企業に当社グループのメンバーを派遣、短期及び中期の経営上、戦略上の施策を推進するために投資先企業を支援しております。経営支援料は、顧客としての投資先企業との契約に従い、契約期間にわたり経営支援サービスを提供することから、顧客への移転のパターンが同一であるものとし、期間の経過とともに履行義務が充足されるという前提に基づいて認識しております。対価となる報酬額は個々の投資先企業との契約において決定しております。取引の対価は履行義務を充足してから主として1ヶ月以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
2023/09/11 15:00

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