当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2017年9月30日
- 13億9900万
- 2018年9月30日 -15.87%
- 11億7700万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2018/11/14 9:24
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況下において、当社グループは、前期より「構造改革の完成と効果の最大化」をテーマとし、経営のスリム化に取り組んでおります。また、積極的な営業活動を推進し、加盟店シェアの維持・向上を図り、販売代理店との関係強化や既存加盟店の入替推進を行っております。研究開発においては、業界の再活性化に向け、「のめり込み防止」や新規則に沿った製品の開発を進めると同時に、継続的・安定的なサービス提供のための企画・開発も進めております。2018/11/14 9:24
以上のことから、当第2四半期連結累計期間における売上高は8,466百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は1,726百万円(同10.6%減)、経常利益は1,727百万円(同10.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,177百万円(同15.9%減)となりました。
(2) 財政状態 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2018/11/14 9:24
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年9月30日) 1株当たり四半期純利益金額 98円12銭 82円55銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 1,399 1,177 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 1,399 1,177 普通株式の期中平均株式数(株) 14,262,879 14,262,879